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ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
小平「佳蕎庵」コロナに負けるな
コロナ対策をした会が終わって2週間以上たった。
ブログをあげることにした。
いつもの忘備録である。詳細な料理の写真や説明はない。

経済を回すことと、感染対策をすることの
バランスをとることの難しさを感じている毎日である。
・・・・・・・・・・
 毎年、蕎麦好きの仲間たちと集まって
春の4月には「大多喜の筍の会」、12月には「忘年会」を
楽しんできた。
この会は佳蕎庵の開店時からずーっと続いてきたものだ。
企画を打ち合わせして、ご主人の料理を楽しむ会である。
たとえ私が個人で予約しても、出てこないモノばかりだ。

だが、昨年末はご主人が体調を崩し、西立川の「萱草庵」で場所を変えて行われた。
やっとできるようになったころに、コロナ渦に巻き込まれ延期となっている。

STAY HOMEでやっとコロナ落ち着いたころ、
そろそろいいだろうと計画された宴会も
実施の直前に東京で200人超えの日が続いた。

多摩地区は都内と比べて圧倒的に少ないといいつつも
検温、体調管理、連絡先がすぐにとれるように準備して
実施された。
200718小平佳蕎庵001R 
酒は各人が準備することになっている。
皆が知っているブランドもあるが、
飲んだことがない酒ばかりが並ぶ。
しかも、旨いものばかりだ。

さて静かな乾杯が終わると、
ご主人の料理が始まった。
200718小平佳蕎庵003R 
先ず、突き出しとして、地元の野菜を使ったと思われるおいしい小鉢が出てきた。
左上は、その野菜の独特なぬめりから、つるむらさきだろう。
左下は、おくらととろろと「醤油でしょう?」
いやいや、ご主人はそんなストレートに、不用意に出すわけがない。
ご主人はニヤッとして「かえしです」。
200718小平佳蕎庵004R 
いくつか続いて肴が出されてくる。
写真は数少ない。
美味い酒を飲んでいると、つい 撮り忘れてしまうからだ。
「豊後水道の河豚です」

次は「海老しんじょう」です。
旨い料理合わせて、違うブランドの酒が回ってくる。
200718小平佳蕎庵005R 
この鴨はうまいなぁ。
蕎麦屋では鴨は定番メニューだが、
日頃の食卓には旨い鴨に出会うことがない。
不思議な食材である。
200718小平佳蕎庵007R 
写真は無いが、脂がのっているイサキに出てきた醤油が馬鹿に旨い。

と このような、美味しさと楽しさがある。
この後、いろんな蕎麦を楽しみ、会は終わった。
蕎麦屋なのに、蕎麦の写真は一枚もない。
申し訳ない。

2020年7月18日の訪問

以前の訪問記事はこちらから
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テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

小平市青梅街道駅「佳蕎庵」たけのこご飯 家庭では絶対できない味
 午前中FBをチェックしていると
小平佳蕎庵が美味しそうな丹波の筍を使って
炊き込みご飯を炊いたと出ていた。
「ランチやります」
200505小平佳蕎庵008R

我が家は毎年この時期に佳蕎庵の筍御飯を食べないと
立夏が来ないことになっている。
筍自慢の家内もこの筍御飯にはいたく感激して、大好物になっている。
では、実家での用を済ませて一緒に行こう。


200505小平佳蕎庵010R (2)
駐車場に着くと、見た顔がいた。
蕎麦の人気ブログ「つれづれ蕎麦」の執筆者yuka氏だ。
ちょうど入れ違いだ。
「今日はまだ混んでいますよ。」

ご挨拶を終えて店内に入ると、入れ替えの時間に当たりすぐに
テーブルに座ることができた。
ランチメニューから「炊き込みセット880円税別」を注文して
蕎麦は冷たい汁「冷かけ」にした。
200505小平佳蕎庵001R
「時間を少々いただきます」

待っている間に周りのお客さんの様子を窺っていると
前の席は蕎麦前に日本酒の飲み比べをして、穴子の天ぷらを食べている。
蕎麦好きが集まる店である。
後ろのテーブルから「熱燗で」と注文が入ると
店主は「大吟醸を燗にしましょう」と豪勢なものだ。
店主は日本酒に詳しい。
「大吟醸は冷酒で飲むものだ」などと知ったかぶりは
恥をかくからやめた方が良い。
200505小平佳蕎庵002R
まず、冷かけの汁を飲む。
鰹節の旨さが際立つ。
栄養分が溶け込み、滋養豊かというのはこうゆうことだ。
これから暑くなる。水分補給が必要だ。
水だけでは体力が保てない。
そんな時この汁を飲むだけでも生きていけるのではないか。
200505小平佳蕎庵007R
冷水で締められた蕎麦がキンキンの冷汁でさらに冷やされて
最高。
薬味のネギや生姜を入れると味が濁る。
そのまま、あっという間に飲み干してしまった。
200505小平佳蕎庵004R
家内は食が細い。大好きな筍御飯だが食べきれない。
お茶碗に分けてもらい、私の筍御飯は大盛になった。
御飯はガス釜で炊いておこげが入っている。
御飯はつやつやだ。
コクがあるのは
鴨の脂を足しているからと聞いたことがあった。
しかし友人に聞くと「ぎたろう軍鶏」ではないかという。
そういえば鴨独特な臭みは感じなかった。
どちらなんだろうか。今度聞いてみよう。
丹波の筍は高級品だ。繊維とでんぷんの密度が違う。
200505小平佳蕎庵009R
この感激を家庭でも味わいたい。
お持ち帰りができるかと尋ねるとOK。
2パックかって、夜にもまた食べよう。

2020年5月5日 こどもの日 午後1時の訪問

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

小平青梅街道駅「佳蕎庵」 絶賛営業中 カレー南蛮食べる
 ファイトー!一発!

飲食店は苦しい。
どこの店主も言う。
5月の支払いは待ったなしだ。10万円はいつもらえるのか。
SNSでは都内の友人宅にアベノマスクが届いたとコメントがある。
しかし多摩地区の友人には全く届いていない。
「東京都下は東京じゃないから。」いつも後回しになるのは知っている。

まぁ、愚痴や文句は置いといて、
旨い蕎麦でも食べに行こう。
青梅街道駅近く「佳蕎庵」
200426小平佳蕎庵001R 
12時に入るとお客さんでほぼ満員だった。
さすがは人気店だ。大したもんだ。とほっとしたが、
実はそのお客さんたちがいなくなる午後1時から
パタリと客足は途絶える。
飲食店の大変さは知っているつもりだ。
つもりだった。
200426小平佳蕎庵002R
選んだのは、「カレー南蛮」1130円
家内は「鴨こまきのこ汁つけ」1350円
若ければもっと食べられるの。
酒も沢山飲めるのに。
「いいえ、来ていただくだけでありがたいです」
200426小平佳蕎庵004R

カレー南蛮は蕎麦にカレールーがドボンとかけられたもの。
蕎麦が熱で溶け始めている。
カレールーの粘度はレトルトカレーと同じくらい。
ライス頂戴といいたくなる。
200426小平佳蕎庵006R
カレーは辛くて熱い。辛さは中辛と大辛の間くらい。5段階では4に当たる。
スパイシーで、このカレーはどこかで食べただろうかと記憶をたどる。
辛さが出ているから、インドカレーの階段を上って探していく。
捜していって、スパイラルかメビウスにたどり着いて
やっぱり和風に戻ってくる。
野菜や、豆や、肉ではない 醤油出汁がズンと支配していることに気が付く。
ヤマト豚のバラ肉を食べ、そこらへんに植わっている人参を食べ、
すっかり満足した。
200426小平佳蕎庵007R
家内が食べている「鴨こまきのこつけ」は熱い。
鴨の脂でうまみが増し薬味の生姜が臭みを抑えている。
「鴨こま」はサービスメニューだ。
店側は余剰部位の有効利用、客側に値段を安く提供できる。
両者に利はあるが、「佳蕎庵」はわざわざ訪問する店だ。
小間ではなくちゃんとした部位を食べる方が良いと思った。

訪問する時間帯は 午後12時半過ぎが良い。
席が空いているし、店主とも会話できる。


2020年4月26日 風が強い快晴の日
秋には実家にひ孫が遊びに来れるように、サツマイモを2株植えた日。

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

小平市青梅街道駅「佳蕎庵」日曜昼営業していた。おいしい蕎麦とてんぷらと竹の子
 緊急事態宣言がでて最初の週末だ。
自粛、STAY HOMEがテレビで連呼されている。
飲食店は(何故か)朝5時から夜8時までの営業にされた。
スーパーやドラッグ、コンビニは通常営業をすると報道された。
働いてはいけない業種、無理をしても働かなければならない業種があり
私たちの生活の中に複雑な連鎖を生み、ひずみを生んでいる。

例年ならば蕎麦好き仲間と一緒に
「小平 佳蕎庵」で楽しんできた「竹の子を食べる」イベントは今年は中止となった。
飲食店は予約キャンセルで営業状況が厳しくなっている。
それ以前に、たいへん楽しい食事会で皆は心待ちにしていたのだ。
だが、万が一感染者がいて、店がクラスターになっては申し訳ない。
苦渋の選択だった。
毎日の営業で悩んでいるのは、店も同じだった。
殺菌・除菌の万全の心配りをして、平日は昼だけの営業としていた。

今日は家内と二人で車に乗って、訪れた。
いつもは満員の店は、お客さん同士の距離が2m取れるレベルで
感染のリスクが少なくなっている。

注文は「SNS」に出ていた丹波の筍を一品目にした。
挙げられていた写真は素晴らしくきれいだった。
メニューに見当たらなかったが
「木の芽がありませんが若竹煮ならできます」ということだ。
出てきた若竹煮はなんて美しいことだろうか。
200412小平佳蕎庵008R
この筍は只者ではない。
密に組織が詰まっていて、
煮物に勿体ない、天ぷらの方が旨いのでないか。
わかめはいつもの岩手産だ。肉厚で旨い。
200412小平佳蕎庵012R
思わずご主人に聞く。
今の時分、出始めキロで3000円だったブランド竹の子はずいぶん安くなったと言え
相場はまだ1000円から1500円はする。
この竹の子は最上級ものだからキロ2000円位するのではないか。
「この竹の子はいったいいくらで仕入れたのか」。
「いや、いろいろの大きさが混ざっていて、値段は確認していませんが・・」
飲食店が不振で市場値段が崩れているのではないか。
そう思ったほどの素晴らしい竹の子だった。

毎日家にいる家内は「エビが食べたくなった」ということで
ランチから天然海老が入っている天富良セットを選んだ。
200412小平佳蕎庵002R
天然海老天は旨い。大きくてプリプリだ。
蕎麦は北海道の北早生だ。
今日の汁は濃くて辛くて旨い。
そして後から甘みを感じる。
二八蕎麦は端正で綺麗だ。
軽く汁を付けて、飲み込むように食べていく。薬味は使わない。
蕎麦と天富良が美味くて、コスパが非常に高い。
 200412小平佳蕎庵015R

200412小平佳蕎庵014R
私は、食べ比べだ。
生粉打ちは福井大野在来種。甘くて柔らかくしなやかな味がする。
北海道の強い蕎麦も好きだが、
女性的な大野在来種は非常に好みの味がする。
200412小平佳蕎庵005R

200412小平佳蕎庵016R  
佳蕎庵の蕎麦は180gある。
都心の有名店では130g~150gがメインである。
多摩地区では170gくらいの店が多い。
「佳蕎庵」の食べ比べはそれぞれ90gで設定されている。
あっという間に、大野在来種を食べ終わったころ
間髪を入れずに、常陸秋そばの粗挽きだ。
大野在来種の甘みが残っている口の中に、
力強くガツンと濃い味が入ってくる。

佳蕎庵の照明はアイフォンのカメラ泣かせである。
茶色がグレーに写ってしまった。
200412小平佳蕎庵019R
ああ、もっと食べたい。
饂飩があればそれも食べたい。
しかし、お腹はいっぱい、満腹である。
あと、10歳若ければ、平気で麺を500g食べていたころに戻れれば。

コロナが収まるまでは、我慢だ。
収まれば、酒を飲んでもっとうまいものを食べられるようになる。
サッと食べてサッと帰る。
今はそれだけで精一杯だ。

2012年4月12日 日曜ランチタイムの訪問記事

当面の営業は情況を見ながら変わることがある。
訪問の前に電話確認をすることをおすすめする。

以前の訪問記事はこちらから


参考ブログ「つれづれ蕎麦」はこちらから


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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

小平「佳蕎庵」営業再開おめでとう 天ぷらランチを堪能
 昨年11月23日に休業するとSNSに出ていた小平市青梅街道駅の「佳蕎庵」。
個人または家族でやっている飲食店は
このまま終わってしまうことがままある。
開店当時からの馴染の私たちは非常に心配していた。
12月20日にご主人の姿の写真が投稿されてほっと一安心するとともに
営業再開される日を心待ちにしていた。
今年2月4日、営業再開のお知らせが出され、
友人たちはお祝いに、もしくは様子見に訪れ始めた。
200229国立いたりあ小僧010R
3月4日ランチタイム 12時を超えるとお客さんで混むと思い
早めに店に入ると、以前より少し精悍な顔つきになったご主人がいた。
 まだ、営業を再開して1か月。
大したものは出てこないだろう。蕎麦だけでも食べられれば良い。
しかし、すでにブログ「つれづれ蕎麦」には美味しそうな写真が紹介されていた。
200229国立いたりあ小僧003R
それでは、いつものランチにしよう。
お得な炊き込みセットにしよう。
念のためてんぷらセットを見ると
大好きな岩手産の牡蠣があるではないか。
200229国立いたりあ小僧001R
てんぷらは
ブロッコリー、春菊、かぼちゃ、なす
大きな牡蠣が2つ。
200229国立いたりあ小僧005R  
黒い小鉢は沖縄もずく。
以前と同じ美味しい蕎麦と辛汁。
薬味を使わずに手繰っていく。
200229国立いたりあ小僧007R
牡蠣は一口かじると
白くふわっとした感触がした。
牡蠣独特な潮の匂いが抑えてあるのはなぜだろう。
不思議だったのでご主人にお尋ねしようとしたが、
次から次へとお客さんが入ってくる。

さて、営業開始してはや1か月だ。
まだ、完全には復調していないらしく、営業時間や休みは不安定である。
FBやその他で確認してから訪問することをお勧めしたい。

以前の訪問はこちたから

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小平「佳蕎庵」いくら丼に惹かれて
 SNSを見ていたら、
フォローしている蕎麦屋小平市の「佳蕎庵」が
おいしそうないくら丼をのせていた。
ランチに出すというので釣られてやってきた。
191020小平佳蕎庵001R
時間は1時半だ。佳蕎庵は人気の店だから、ピークタイムを外したのだ。
ランチは2種。いくら丼とてんぷらだ。
家内と二人連れなので分け合って食べるたことにして1セットづつ注文した。
191020小平佳蕎庵003R
先ず、いくら丼だ。
写真の角度で小さい椀に見えるが、
普通に定食屋のごはんの盛りだ。小どんぶりに半分に分けても
玉子かけごはんに玉子一個ではちょいと足りないが分量ある。
191020小平佳蕎庵006R

191020小平佳蕎庵007R  
これを木のスプーンで掻き込む。
いくらは溢れてきて、無くなることがない。
まさに「おまんまを掻き込む」状態が続く。
パンパンに膨張したいくらに一切の濁りやえぐみがない。
みりんか酒の存在を微妙に感じるが、二口食べればどこかに飛んでいく。
191020小平佳蕎庵008R
さて、天ぷらセットはオプションに穴子+200円にした。
いくら丼には蕎麦が付く。
天ぷらセットは蕎麦が主体だから、いくら丼より多い蕎麦だ。
191020小平佳蕎庵013R
一本物の穴子を食べる。
あなごや鱧は私にはあまりお目にかからない食材だ。
どのくらいうまいかわからない。
今度機会があれば、蕎麦好きな友人で食べ歩いている人と
一緒の時にでも聞いてみたいと思う。
穴子はあっという間になくなった。
191020小平佳蕎庵011R
天ぷらは野菜が旨い。
左端のズーッキーと下に隠れているかぼちゃは家内の好物だ。
シェアして食べるのは微妙な力加減が働いて楽しい。
191020小平佳蕎庵005R
ところで、いくら丼を食べた時、変な味がしなかったのは
佳蕎庵の方針が貫かれているものと思う。
ご主人はきちんとした食を提供したいと言っている。

2019年10月20日遅めのランチタイム

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小平市青梅街道駅「佳蕎庵」でランチと若竹煮
4月になり東京のピンクの桜に緑が混ざり始め
見上げる桜より見下ろす桜が美しくなる頃
千葉の大多喜町から筍の知らせが届くはずだった。

3月下旬には「今年の筍は早くなる」と発信されていた
大多喜町の道の駅「たけゆらの里」情報は
「数が全くなくて足りない状態」に変わっていた。
とはいえ、最初はないと言いながらも最後には帳尻合わせのように
出てくるのが自然の不思議さ。とタカを食っていたが
本当に出てこない。

知り合いの農家の山はちょうど良いサイズは一山で5本程度しか取れない状況なので
3人にお願いして数を揃えてもらって
蕎麦好きの会「大多喜の筍の宴」に間に合わせた。
190410小平佳蕎庵017R
さて、納品が終わればいつものランチを食べよう。
今日は花散らしの寒い雨の日だ。
日頃は満員の佳蕎庵も今日はまだお客さんが少ない。
190410小平佳蕎庵003R

190410小平佳蕎庵001R
奥の席に陣取っていつもの「づけ丼セット」を注文して
SNSに出ていた「若竹煮」を一品追加した。
190410小平佳蕎庵004R
佳蕎庵のづけ丼は旨い。
今回のは小肌の〆具合と太った味わいが抜群だった。
一切れしか入っていないがこの一切れの余韻が
ジワジワ残る。
190410小平佳蕎庵008R
蕎麦の出来は安定している。
いつものおいしさである。
「佳蕎庵」はわざわざ遠くからくる店である。
遠くからくる人は、ランチの蕎麦より、
レギュラーメニューから選んだほうが良いことを添えておこう。

190410小平佳蕎庵014R
若竹煮は綺麗に盛られている。
筍の処理が美しく、さすがにプロの技術は違うと家内が感心する。
静岡産の筍は穂の部分は柔らかく、根の部分はほろ苦さが残っている。
天ぷらなどにちょうど良いサイズだ。

本日収めた筍はこんなに均一な大きさではない。
どんな形にプロジュースされてでてくるのか
楽しみである。

2019年4月10日ランチタイム

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小平市「佳蕎庵」でランチセット(岩手県陸前高田市広田湾の牡蠣)
毎日、家で私の帰りを待っている家内に、
休みの日には何か美味しいものを食べさせてやりたい。

候補を青梅街道駅の「佳蕎庵」にした。
午前中の買い物が終わってSNSをチェックしていたら
「佳蕎庵」が「広田の牡蠣」があると投稿していた。
なおさら行かなければならないと、午後1時半近くに店に滑り込んだ。
190207小平佳蕎庵001R
店内は五分の混み具合だ。
グループで来ている者、一人で来ている者。広い客層は
蕎麦好きが集まる典型的な人気店である。
190207小平佳蕎庵007R
家を出るまでは「本日のづけ丼セット」を食べようと思っていた。
しかしSNSの情報を見て、「カキの衣揚げ」に変更していた。
厨房からチリチリ音が聞こえてきたら
カキの衣揚げができた証拠だ。
190207小平佳蕎庵008R
丼ごはん、とろろ昆布の汁、白菜漬物、沖縄の生?もずく。
そしてサラダが出てきた。
牡蠣は大きい中にもばらつきがある。
190207小平佳蕎庵011R

190207小平佳蕎庵015R
これだけ食べれば十分だなと思う頃、
蕎麦が運ばれてきた。
セットの蕎麦で薬味は、ネギと大根おろしと山葵である。
辛汁には大根おろしが合う。
ただし私の好みはもう少し甘みが強く全体的に濃い目なものだ。
蕎麦に山葵を塗って、濃い汁を付けてずずっと吞み込みと
蕎麦の甘み、汁の甘みと濃くが口の中で混ざり合って
素晴らしい口の幸せとなる。
190207小平佳蕎庵017R
さて、一口飯を食べ出すと
御飯が何という旨さだ。
米屋がブレンドした米を4升炊きの瓦斯窯に少なめに入れ
炊くだけですよと、ご主人はさらりと流すが
ゴマ塩だけでどんぶり一杯食べられそうだ。
190207小平佳蕎庵019R
大きな岩手県陸前高田市広田湾の
剥き牡蠣を衣揚げにして
自家製のタルタルソースで食べさせる。
旨い。
牡蠣は生で食べるより火を入れたほうが旨いというのが
私の意見だ。
190207小平佳蕎庵020R  
美味しいものを腹いっぱい食べられて
何と幸せなことだろう。

追伸:店の前のコイン精米機があった場所が
コイン駐車場になっていた。

2019年2月7日のランチタイムの訪問

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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

小平「蕎麦と日本酒佳蕎庵」主人の料理について考えていることを推測するに。
 181215小平佳蕎庵002R
今年も忘年会の時期がやってきた。
そして、蕎麦好き仲間と小平青梅街道駅の「佳蕎庵」にやってきた。
「佳蕎庵」は何回も訪問して、何回も食事をして、何回も酒を飲んできた。
今年も開店当時から、店を贔屓にしていたメンバーが予約を入れて集合だ。

そして私はいつのころか料理を通じて薄々気が付いていたことがある。
ご主人は
お喋りがあまり得意でないから、
こっちが勝手に想像するばかりに過ぎないが。
今回できっとそうだろうと確信したのだ。

181215小平佳蕎庵003R
今では、花見の時期や年末は、予約が取りずらい佳蕎庵だが、
開店当時はいつでも入れる暇な店だった。
その当時からの贔屓の私たちの飲み会のルールが今も続いている。
特別に日本酒の持ち込みを許してもらって、ご主人は料理に専念する。
各自が選んできた銘酒を勝手に飲みながら、ご主人の料理を楽しむ趣向だ。
181215小平佳蕎庵005R
「而今」で乾杯をすると、いきなりの蟹と蟹子の先制パンチである。
素朴なほうれん草も旨いことこの上ない。
181215小平佳蕎庵006R
「鴨の熱の入れ方が抜群だ」
仲間が称賛する椀物の鴨肉だ。
硬すぎない、独特な獣臭がしない。などから推測しての発言だろう。
しかし「いや、腕も良いが鴨自体の素材がいいのだろう」とふと思ってしまった。
181215小平佳蕎庵011R
刺身は得意中の得意だ。
いつも旨い事はわかっている。
181215小平佳蕎庵013R
この茶碗蒸しは何か?
バターの風味が高い。
プリンのような色目だ。
181215小平佳蕎庵014R
すくうと、中から大きな牡蠣が出てきた。
「広田湾の牡蠣です」。
スタッフは素っ気なく「広田湾」というが
一般の人はわからない。
岩手県陸前高田市の牡蠣の名産地「広田湾」である。
181215小平佳蕎庵016R
牡蠣が大好きな私は、今年もいろいろな牡蠣を食べてきたが
こんな食べ方をしたのは初めてだった。
牡蠣は熱を加えると身が縮んで硬くなるので
それを防ぐという面で優れた料理法と思った。
しかも玉子はたぶんイーハトーブの玉子だろう。旨いに決まっている。

これは「ぎたろう鶏です」
ぎたろう鶏とはぎたろう軍鶏のことで、高級鶏肉である。
この手羽の中に餃子のように何かのひき肉を詰め込んでいる。
181215小平佳蕎庵017R
料理は続く。
日本料理の技の野菜の煮物とたらこだ。
181215小平佳蕎庵019R
河豚の唐揚を食べる。
181215小平佳蕎庵022R
そして蕎麦3種。
蕎麦の食べ比べは楽しい。
私は3枚目の大野在来種が好みだった。
181215小平佳蕎庵023R

181215小平佳蕎庵024R

181215小平佳蕎庵025R
蕎麦湯を飲んでほっとしていると、
うどんが運ばれてきた。
181215小平佳蕎庵026R
シジミうどんだ。
料理の最後にうどんを持ってくる。
しかも肝臓に優しいと言われるシジミである。
181215小平佳蕎庵027R
デザートのメロンを食べながら思う。
原価率の高い宴会料理であったと。
そして、良い素材がバランスよく選ばれていると感じた。
そういえば、ランチにもいろんな小鉢が付いていて
食事を通じて健康になれるような
何気なく食のバランスをとる構成になっている。

良い材料を使い、良い調味料を使い
良いバランスの構成を提供をしていく。
これが佳蕎庵の根っこにあるのではなかろうか。
181215小平佳蕎庵028R
お腹いっぱいだ。
お酒も一杯飲んだ。
この世は天国である。

なお、今回好きだった酒は「而今」「愛山」であった。
181215小平佳蕎庵012R
2018年12月15日 夜の予約の会

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小平市「佳蕎庵」2017忘年会(特別予約)好きな酒の傾向がわかった夜
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SNSで知り合った「多摩にはお蕎麦」のメンバーが
佳蕎庵で宴会を始めたのは2012年3月24日が最初だった。
当時の佳蕎庵はまだ開店して間がなく知名度がなく、
今のような有名店で食べログで3.7が付くほどの店ではなかった。
だが「多摩にはお蕎麦」の地元のメンバーは
いち早く蕎麦の旨さと酒とつまみの良さに気が付き
仲間に発信していた。
「旨いのに、勿体ない。」

逆に宴会をお願いしやすいと、春の筍の会(2012年3月)、
年末の忘年会(2012年12月19日)と無理やりな企画をお願いしたものだ。
交渉は、蕎麦クイーンこと我らの幹事yさんである。

今年は2017年だから、6年目ということになる。
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酒は持ち込み。完全セルフサービスで、燗や冷で回していく。
酒を出す順番はメンバーのお燗番が決めていく。
ご主人は料理だけに専念する。
私たちと佳蕎庵の決め事である。
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料理が始まる。
どれも切れが良い。
写真右下部分 「香住せいこ蟹と岩手のわかめとの土佐酢和え」の
わかめの旨い事。
特別なわかめかと聞くと、「普通に使っているわかめです」とのこと。
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牡蠣の椀は旨い。旨すぎる。
椀のいいところは、牡蠣の身が縮こまないことだ。
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刺身右のフレッシュな緑は
小豆島のオリーブオイルがかけられた「とらふぐポン酢」だ。
このオリーブ油が旨く、こんな食べ方があったのかと知らされた。
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「岩手県広田湾」?の牡蠣だが、
この表記で地域を認識出来る人は少ないだろう。
場所は陸前高田市の湾になり、牡蠣のブランド化が進んでいるということを
知っている人は少ない。
広田の漁業関係者はプライドを持って名前を広めたいと思っているらしいが
早く一般消費者皆が知るところになればいい。
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茶碗蒸しはとら河豚白子のバター焼き入りだ。
濃厚で旨い。あちらこちらで称賛の歓声が起こる。
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蔵王鴨だ。この鴨が馬鹿に旨い。
参加メンバーは蕎麦好きの集まりだ。
鴨を食べる機会が非常に多いが、これほどの鴨に巡り合うことは少ない。
柔らかでジューシー。野性味が少ないので合鴨だと勝手に想像して
粒マスタードが欲しくなる。
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「中華麺も打ってみました。」
最近遊びで中華麺を試していることを知っていたが
いよいよお客さんに出せる代物になったようだ。
あんかけが旨く、ふと昔、国立市矢川にあった「素朴庵」の「すごもり」を思いだした。
この素朴庵で始まった宴会が、素朴庵が無くなった後も佳蕎庵で生き続けている。
ご主人、奥様、妹さんのことを思い出し、
今もお達者であろうかとメンバーと話すのだった。
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たらこの炊き合わせは、いつもの旨さだ。
ご主人の十八番といっても差し支えない。
今年亡くなった父親が大好きだった料理で、
一辺食べさせてあげれればよかったなぁ。

いか塩辛を食べ、酒を飲み、そばを食べる。
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料理が出てきた順番や名前もあやふやだが、
とにかく旨い。
思わず「原価率高いなぁ~」と私の心の声。
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特に蕎麦について一家言が揃っている。
感想はブログ紹介で勘弁してもらうことにする。

↓ 生粉打ち 成田千葉在来種。
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↓ 生粉打ち 北海道北早生。
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 福井大野在来種を食べて(写真はない)、
↓ カレーうどんだ。
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さて、料理のアイテムや蕎麦のことの詳細は
同席したブロガーにお任せするとして
私は自分の好きな酒がだんだんわかってきた。

福井や信州や宮城の海沿いのような、すっきりとして飲みやすい酒が好きだと思っていた。
いや、やっぱりどっしりとした東北の酒の方が好きだろうか。
それとも、香りが良い淡麗辛口だろう。
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↑ ↓ 福島県 「人気一地球侵略」
ウルトラセブンもので、企画倒れかと思われたが
何の。しっかりした酒だ。
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これは意外なことにストライクゾーンだ。
いろんな酒を飲んでわかりかけてきたこと。
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↑ 秋田県新政 「陽乃鳥」
私は新政の酒がとても好みらしい。

↓ 秋田県「ゆきの美人」
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↓ そして吉田類さんで有名な「酔鯨」だ。


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私が持ち込んだのは、昭島市の長塚酒店が推奨している
山形県奥羽自慢酒造の「吾有事」だ。美味しいと皆さんに好評で
胸をなでおろす。

結局
私は辛い酒より、やや辛口の方が好きなことが分かった。
一般受けする酒が好きなんだなぁ。
ツウでもマニアでもなく、ただの大酒飲みだったのだ。

2017年12月15日の完全予約

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つれづれ蕎麦

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