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ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
府中四谷「ココイチ」カツカレーを食べる。
今日は暑い日になった。
関東各地は30度越えで熱中症に気を付けろとテレビ、ラジオが言っている。
こんな日はカレーだろう。
ココイチのカレーを久し振りに食べてみる気になった。
170610府中四谷ココイチ001R
ココイチのカレーのベースはポークカレーの中辛429円(税抜き)だ。
これにバリエーションが広がり、
サラダを加えると簡単に1000円を超えてくるから怖い。
170610府中四谷ココイチ002R
私はいろいろ悩んだ結果、定番中の定番のカツカレー698円(税抜き)にした。
税込みにすると753円だから普通の蕎麦屋や定食屋の値段とさほど変わらない。
間違いやすいのだが、ココイチは決して安くない。
170610府中四谷ココイチ004R
カレーはさらりとしている。案外、スパイシーで辛い。
しかしインド料理のスパイスの楽しさは少ない。
まぁ、ここまでは良いのだが、カツがひどい。
一枚270円分に当たるカツは、まるでハムカツではないか。
薄くてしかも豚肉の味がしない。当然脂分はない。
油っぽい衣だけが印象に残った。
170610府中四谷ココイチ005R
さて、家内が食べているのは夏野菜の何とかだ。
野菜が多くて嬉しいという。
カレーがさらりとしてスープ状だからこれは相性がよさそうだ。

170610府中四谷ココイチ003R 
今回の教訓:ココイチでカツカレーを食べてはだめだ。
ポークカレーそのものか、他のカレーを試してみよう。

2017年6月10日 ランチタイム

以前のココイチへの訪問記事はこちらから

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

府中市四谷「サガミ」でカレーうどん
 170503府中サガミ001R
2017年の5月、大型連休(NHK的表現)というのに
我が家は、実家の母と都内から通ってくる妹と一緒に府中市四谷のサガミで昼飯を食べている。
「都内」という言い方は「23区内」とか「杉並区」とかいう言う方が適切なのだろうが、
多摩地区に住む我々は、杉並区や世田谷区に憧れを持って「都内」と呼んでいるのだ。
170503府中サガミ006R
今年になって、数回「サガミ」に訪問しているが、
私が特に気に入ったということではない。
高齢な母が、歩行の補助を使いながら歩けて、テーブルが広くて
全体的にきれいで、食べ物が硬くないこと。これ、大事なことなのだ。

母にはちょうど良い店だが、私はすでに飽きている。
今日は変化球のカレーうどん1390円プラス税にした。
170503府中サガミ004R
サラダが手前に付く。ご婦人たちは喜ぶのだが、私にとっては野菜の残骸のカット野菜はどうでもいいものだ。今の大手の外食チェーンやスーパーの青果売場でカット野菜は市民権をとった
一大勢力だが、これで栄養を取ろうとするのは大きな間違いだ。

まぁ、そんなことは置いといて、肝心のカレーうどんは結構旨い。
170503府中サガミ002R
見た目はドロリとしているが、実際にはサラリとした感が強い。
軽いスパイシーさは、SB食品の缶入りのコナ状のルーと似た味がする。
ここに蕎麦屋の出汁が加わっている。
もし、うどんそのものに特徴があれば、きっと
「飲食チェーンでこの味は素晴らしい」と褒め称えるのであろう。

名古屋発の「サガミ」でカレーうどんを食べているが、
四谷の店の隣は、同じく名古屋発のココイチである。
カレーを融通してもらってはいないと思うが面白い風景だと思う。

2017年5月3日の訪問

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

府中市四谷「サガミ」で大海老味噌煮込みうどん
 今日は、母にとって悲しい日になってしまった。
父が入院して、はや6か月となる。
入院させるタイミングが遅れたせいで、痴呆が進み生きる力が失われつつある。

デイサービスに行こう
グループホームを検討しよう。
と、提案しても「この家にいる」と頑として聞き入れなかったのだ。
ある日ベットからずり落ち、そのまま歩けなくなり、一人で排泄行為ができなくなった。
1週間は家族で頑張ったが、そんな努力はいつまでも続けられなかった。

病院に入院させた当時は、リハビリを施せばまた家に帰ってこれると期待したが
病院は私たちが想像したよりずっとシビアだった。
看護士や介護士の負担になると身体を拘束された。排泄を紙おむつの中でするようになると、痴呆は一気に進んだ。私たちは自分たちが不幸せを父に与えたと悲しんだが、家で面倒を見ることができないこともわかっている。

母には同じ過ちを繰り返さない。
彼女の身体や気持ちが元気で行先を選べるうちにと、施設などを検討して、彼女に提案するが、やはり家で頑張ると聞き入れない。

私は仕事の合間や休日を使い、父の病院に通い、母の話し相手に通い、1月に受けたむち打ちの治療に行っている。もう体力や気力の限界になってくる。私がいけないときは、妻がその役目を買って出てくれたが、親から見れば「嫁」であり、やはり実子とは違う。
妹も同様に頑張っているが、嫁ぎ先の高齢のご両親の世話をしながら、自分の親の面倒を見ることで、いっぱいいっぱいだ。
さらに、娘が身ごもり孫が来月生まれる。娘が帰ってきて、母親として、てんてこ舞いらしい。

「孫と生まれてくるひ孫のために、少しの間 施設に入ってもらえないか」
「姥捨て山に捨てられる」と泣く母親を、説得した日だった。

母は悲しい、子供も悲しい。それでも親子だ。
言い争いをしても、一緒に食事をとる。
170427府中さがみ001R
場所は、母が気に入っている「なめこおろしそば 温かいの」を食べられる
「府中四谷 サガミ」だ。
母はいつものやつ。私は味噌煮込みうどんの大海老天(1290円税抜き)を加えた。
170427府中さがみ002R
昔、名古屋の味噌煮込みうどんを食べた時、
馴染みがない味噌の味に納得がいかず、以降、苦手な食べ物となった。
歳をとると味覚も変わるだろうと、再び試してみることとなった。
170427府中さがみ003R
かまぼこ、鶏肉、しいたけ、油揚げ、ねぎ、玉子が入る贅沢なうどんだ。
ここに、大海老天ぷらを乗せてみる。
170427府中さがみ005R
麺は硬めで手打ちのようだ。もっとも 丸亀製麺も機械打ちなのに結構旨いから
果たして手打ちかどうかは自信がない。
汁は、慣れない八丁味噌が入っている。
170427府中さがみ006R
以前は、あまりの独特さに閉口したものだが、
「サガミ」のスープは食べやすい。
そこで疑問だ。これが名古屋の代表的な味噌煮込みうどんなのか?
東京でも食べられるように味の調整をしているのではないだろうか。
うどんに詳しいネットの友人に聞いてみよう。

傷心の母は、なめこおろしそばを食べている。
「サガミ」のそばは、柔らかくて食べやすいらしい。
悲しくて悔しいことがあっても一緒に食事をとれるのは、家族の絆だ。
彼女に寄り添いながら、父を見送る覚悟を持つのだった。

2017年4月27日 ランチタイムの訪問

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

府中本町「いつみ屋」激うま 玉子入りわんたんめん850円
 170120府中いつみ屋004_R
こんなに旨いワンタンメンを食べたことがあっただろうか。
もちろん美味しい店はたくさんある。
私の同僚は立川の喜奴屋が一番だという。
他にもお気に入りの店が、人それぞれにあるだろう。
170120府中いつみ屋001_R
以前から「いつみ屋」の評判は聞いていたが
席数は少ないので、並ぶのは御免と遠慮していた。
今日は寒い。少しばかり雪が舞った。
おいしいワンタンメンで身体を温めたいと初「いつみ屋」を果たしたのだ。
170120府中いつみ屋002_R
訪問したのは13時過ぎだ。煮干しの匂いが漂っている。
お客の回転が速いので、表で待つこと約10分で済んだ。
身体がすっかり冷えてしまったが、店内は暖かい。
入るなり「わんたんめん 玉子入り」と注文した。
170120府中いつみ屋003_R
具だくさんでご馳走だ。
チャーシューの厚さ、メンマの量、奥にはわんたん。
つやつやの玉子。
一口スープをすすれば、最初煮干しの味を強く感じるが
次第に舌が慣れてくると、煮干しだったことを忘れてくる。
あの独特な苦みやえぐみが感じられないのだ。
170120府中いつみ屋005_R
麺は、このスープにあっている。東京ラーメン風の麺である。
わんたんは評判通りの旨さだ。
しっかりしたアンに、しっかり味が付いている。
170120府中いつみ屋006_R
しかし、それにまして、この玉子の旨さは何だろう。
煮玉子を自慢の一品とする店はたくさんあるが
それは、調理の技のおいしさなのだ。
対して「いつみ屋」の煮玉子の黄身の甘さは圧倒的だから
「どこの 誰の卵?」と聞きたくなる。
170120府中いつみ屋008_R
チャーシューを食べて、これも納得。
どのパーツを食べても、それぞれが美味しくて
全体の中で目立ちすぎることなく、調和している。

大したもんだ。
最後に残ったスープと浮かしネギを味わいながら
直ぐに再来するぞ!と思うのだった。

2017年1月20日昼の訪問
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府中四谷うどん・そばの「サガミ」に母を連れ出す。
 父が入院して一人暮らしとなった母である。
本人はいたって元気だが、
1週間に2度くらいは訪問して顔を見て
何かしでかしていないかチェックするするようにしている。
電話でのやりとりだけでは、「勝手に」何か進めていても
わからないからだ。
170108府中サガミ001_R
今日は表に誘って「うどん」でも食べようか。
駐車場が完備している四谷の「サガミ」にやってきた。
170108府中サガミ003_R
サガミは店が大きくてメニューもよくできている。
いわゆる大手のチェーンなのだ。
休日メニューということで値段は高めだが、
選べる範囲が広く、誰と来ても食べるものがある。
170108府中サガミ007_R
私は天ぷら鍋焼きうどんを注文し、天ぷらを母と分けることとした。
作りたてで熱い鍋焼きと温かい天ぷらだ。
天ぷらを鍋焼きにいれると、贅沢な鍋焼きとなった。
170108府中サガミ008_R
汁もうどんも
誰にでもあう出来栄えだ。光ったところは感じられないが問題がない。
つまり強いチェーンの勝ちパターンなのだ。
170108府中サガミ006_R
メニューを見ていると、変わったアイテムがある。
手羽先、明宝ハム。
それに天ぷらの海老の大きさ。

「本社は名古屋のほうになります」と会計時にスタッフが答えた。
家に近ければ、蕎麦前ならぬ饂飩前を試してみたいと思うのだが
府中の四谷は車での訪問でしか手段がない。
この場所では縁がない。

2017年1月8日昼の訪問

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

府中「いしむら」九州土産といえば「鶴乃子」
  160814府中いしくら001_R
博多で九州土産を買おうとすると
我が家の一番は明太子、および明太子関連だ。
では、お菓子といえば にわかせんべいか鶴乃子のなる。

ひょんなことで鶴乃子が東京府中 郷土の森の近くで作られていることを知り、
早速訪問した。
160814府中いしくら005_R
小さくて、お客さんは博多の店の様には入っていないが
商品は一通りある。
お目当ての「鶴乃子」を買い求め
160814府中いくら001_R
塩豆大福を買い足した。
この直売場では週二回、小さなタイプを販売している。
160814府中いしくら002_R
これは美味しい。しかも安い。
一般の和菓子名店ならば、もっとお代をいただいても
いいのではなかろうか。
値段は失念したが280円前後ではなかっただろうか。

鶴乃子は九州出身者に懐かしい逸品だ。
と同時に、塩豆大福を合わせておすすめしたい。

2016年8月24日の訪問


テーマ:お菓子 - ジャンル:グルメ

府中「中国料理金竜」酢豚定食が満足度高い
 府中駅京王線の南の狭い国際通りにある「金竜」は
懐かしい匂いがする中国料理店。
定食メニューは安くて量があって、そして美味しい。

160824府中金竜001_R
表のショーウインドーにある食品サンプルをみると
普通の値段に見えるのだが、店内に入って、
160824府中金竜003_R
定食メニューを見ると
単品とほとんど変わらない値段ではないか。
160823府中金竜menyu‐001_R
酢豚は単品で870円のところ、定食だと850円になる?
きっと、酢豚の量が少ないに違いない。
と、思いつつ注文してしまった。
そうなのだ、最近は酢豚はことごとく外れを引いてしまっているのだ。

待つこと少々、スープが先に運ばれてきて
山盛りのごはんと豚肉がたくさん入った酢豚が運ばれてきた。
160824府中金竜002_R
こいつは旨い。
豚肉が厚みがある上に二口で食べるような大きさだから
「豚肉を食った」という気になってくる。
160824府中金竜004_R
今日の昼飯は当りだ。
満足感と満腹感の二つが成り立っている。

近くのテーブルには、ラーメンセット750円を食べている親子がいる。
チャーハンは半チャーハンのはずなのだが、八分目はある。
横目で見ても大当たりに見える。

2016年8月24日のランチタイムの訪問

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

府中四谷「長生たまご館(樗沢)」
玉子は私たちにとって重要な食材であることは誰でも知っている。
スーパーで特売の玉子を買ったり
大手玉子供給業者の赤玉を買ったりしているのが現状だ。
だが、実際、身の回りには鶏はいないし、どこから運ばれてくるのだろうか。
玉子のラベルを見ると **鶏卵や**ポートリーと記載されているのが多い。
そしてほとんどがGPセンターのものとなっている。
GPセンターとは手っ取り早く言えば玉子を仕入れて、パックして出荷している会社ということになる。東京では江東区亀戸にあるアイ・ティー・エスファームや立川砂川にあるコーラ鶏卵や府中四谷の樗澤くらいしか思いつかないが他にもまだあるのだろうか。

私は道の駅や地元仕入れを増やしているスーパー(八王子セレオブルーミングブルー三―や立川ららぽーとのブルーミングブルー三―)で生産者直納の玉子を買うことが 多いが、
府中四谷にある樗沢がやっている「長生たまご館」も行くことが多い。

160713府中四谷樗沢001_R
養鶏場から直接新鮮でおいしい玉子を買っているのに
何故わざわざ他県から仕入れた玉子を出している店に行くのだろうか。
それは品ぞろえの広さと提供する企画の楽しさがあるためだ。
160713府中四谷樗沢002_R
樗沢がやっている「長生たまご館」は千葉県や埼玉県の玉子を仕入れ
お得なB級品からお土産に持っているいく1パック10個で500円を超えるものまで取り扱っている。
扱っている玉子が多くて、どれが好みなのかわからないときに
バラで買って試してみるのが良い。
ただ、若干割高になるのは仕方がないことだ。
160713府中四谷樗沢003_R
さぁ、どれから食べようか。
生卵か?
熱を加えたほうが美味しいか?
プチ贅沢な気分だ。

2016年7月13日の訪問

以前の訪問記事(1)はこちらから

「長生たまご館」公式サイトはこちらから

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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

府中市美好町とんかつ「たぐ」のランチ
 府中市美好町の住宅地に小さな飲食店が身を寄せ合う一角がある。
こんなところに立ち食いそば?
その隣に田口さんがやっているとんかつや「たぐ」がある。
160330府中たぐ001_R
「たぐ」というと最初に連想されることは「タグ付け」だが、
こちらは田口さんがやっている「たぐ」なのだ。
160330府中たぐ002_R
ロースかつ定食は800円ということ。どんなとんかつだろう?
店内に入ってメニューを詳しく見ると、かつは110gだ。
とんかつ好きには少し足りないが、ランチには十分だ。
160330府中たぐ006_R 160330府中たぐ009_R
かつは普通だ。
値段が良いとんかつ専門店なら私の好みをたくさん言いたくなるが、
ランチで800円なのでCPは高いといえよう。
15~6人の店は満席だから非常に人気があるということで、
それも全員が男性客で近くの事務所の人たちだ。
毎日のおいしい昼飯をなるべく安く食べたい私達にはドンピシャな店といえよう。
たぐはご飯にこだわっている。
160330府中たぐ013_R
美味しいご飯でとんかつを食べる。
汁はトン汁(豚は見えなかったが味はした)で、嬉しくなる。

「たぐ」は地元密着の店だ。
家の近くならば週に一回は行きたくなる店だ。

2016年3月30日のランチタイムの訪問

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調布「らいおん」30年ぶりの訪問
人間の記憶というものは如何に曖昧であるか。

一般的な名称として「人間」といっているが、実は「私」と置き換えるべきなのかもしれない。
人の名前を覚えられなくなった。最近のいろんなことを忘れるようになった。
しかし、昔のことは覚えている。   はずだった。

160227調布らいおん_R003 
調布市に来たので、30年前の昔を懐かしがって
当時から人気があったらーめん屋「らいおん」に行こうかとナビで検索した。
場所が、私の記憶と違うところにある。ナビは天神通りというお洒落な小路をさしている。

近年自分の記憶に自信を持てなくなってきたので、「いつものことさ」と
鬼太郎のオブジェが迎える路地に入った。
160227調布らいおん_R005 
「らいおん」は格好が良い外装だった。
建物はさほど新しくないものの、30年前の記憶と比べると大変に立派なものだった。
店内に入ると自販機で迷い、最初に目に入った「らいおんチャーシュー1130円」のボタンを押した。
160227調布らいおん_R000 
店は、テーブルとカウンターで15、6人の収容だ。
カウンターに座り、はきはきと応対するスタッフに好感を覚えながら、らーめんを待った。
160227調布らいおん_R006 
スープを一口飲むと、その旨さに唸ってしまった。
粘着度が高い濃厚なスープなのだ(私はあまり得意でないタイプ)。
だが、猛烈な出汁の旨さと味噌味のマッチングが素晴らしくて
いっぺんに好きになる。

肩ロースと思しき、手ぎりで形が不統一で肉感がすばらしいチャーシューをめくれば
ネギとコーンが現れてくる。「らーめんにコーン?」
まるでインスタントラーメンの具かと思ったが、これはいける。
 160227調布らいおん_R007 160227調布らいおん_R001
麺は懐かしいストレートな中太サイズだ。
濃厚なスープがまとわりつき、麺自体の旨さをひきたたせている。

他のお客さんは、「らいおん」に餃子を3個とライスを注文している人の比率が多い。
多分それが ベストマッチなんだろう。

「ご馳走様」と言いながら
「勘違いだったらごめんなさい。昔からここでしたか。30年ぶりなんですけど」
年長のスタッフ(ご主人?)に尋ねると
「ここは、10年ちょうどです。35年前は違うところでやっていました」と目を細め、
「またいらしてください」と嬉しい返事だった。

場所は変わったが、らいおんは昔ながらの力強さだった。
思いでのらーめん屋は今も健在だ。嬉しく思ったのはもう一つ。
私の記憶力はまだまだ大丈夫らしいことだ。
160227調布らいおん_R004 
さて、記事をかきながら、WEBで情報を見ていくと
調布店を出したのはそんなに昔のことではないらしい。
となると、私の記憶は全くあてにならないことになる。

残念ながら、老人化にまっしぐらな今日この頃であった。

2016年2月27日 昼の訪問

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