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ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
杉並区「若林煎餅店」大事な店が老いていく
 旨いせんべいを食べたい。
手焼きの旨いせんべいを食べたい。
杉並区の20号線沿いにある「若林煎餅店」にやってきた。
190710杉並若林煎餅店001R
以前来た時と何か違和感が感じる。
そうか、丸いせんべいがないのだ。
奥から奥様が出てきたので少しお話をお聞きした。
190710杉並若林煎餅店003R
ご主人が高齢になり
今では焼けなくなったこと。
商品は信頼があるところより仕入れていること。
190710杉並若林煎餅店004R
1袋270円のせんべいやおかきをかう。
海苔が旨くて、美味しいおやつになる。
ビールのおつまみにも最高だ。
190710杉並若林煎餅店001R
せんべいを焼く機械は店にどんと残っている。
もう動くことがないだろう。

2019年7月10日の訪問

以前の訪問記事はこちらから

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このサイトの著作権は著作者のひめはるぜみにあり、
文章・写真の転用を一切お断りしております。  
Copyraight(c) 2019 himeharuzemi. All right reserved.




テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

西荻窪「支那そば いしはら」ワンタンメンミックス1100円
 170302西荻窪支那そばいしはら010R
おいしいワンタンメンを食べたいよ~
ネットで検索したら「西荻窪 支那そばいしはら」が出てきた。

ちょうど仕事のルートの途中にある。
雨が降り出した中、コインパークに止めてハンカチを頭にのせて走りこんだ。
170302西荻窪支那そばいしはら002R
「いしはら」の間口は小さい。
表に白く上品なお品書きがあり、割烹のようでもある。
その中にワンタンメンを見ると1000円からだ。
高いのか、そうでないのかよくわからないが
サラリーマンの800円で抑えたい気持ちからするとハードルが高い。

中はL字のカウンターで6~7席か。

ピカピカに磨かれたステンレスのフードに照明が反射してまぶしい。
ご主人が寸胴にワンタンを2つづつ放り込み、
しばらくして、麺が放り込まれると、
丼にスープの準備が始まった。

170302西荻窪支那そばいしはら001R
ワンタンメンミックスは、海老ワンタン2個と肉ワンタン2個のミックスだ。
球形に近い包みで、オレンジっぽいのが海老、白っぽいのが肉だ。
海老ワンタンは海老のすり身ということだが、あまりにもふわふわしているので
白身の魚が混ざっているように思ってしまった。

170302西荻窪支那そばいしはら006R
下の写真は肉ワンタンだ。
下味に胡椒が利いている。
海老より肉のほうが私には好みだった。

170302西荻窪支那そばいしはら008R
ワンタンメンを食べに来たのだが、「いしはら」の良さは
スープと麺の抜群の相性なのだ。
誰もが喜ぶような「支那そば」なのである。

チャーシュー1枚にさえ、中国料理の味がする。
麺やチャーシューをもっと食べたいと思うが
きっと普通の支那そば750円が最も力を発揮するのではないかと想像するのだ。
170302西荻窪支那そばいしはら009R

2017年3月2日のランチタイム

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

下北沢「清龍苑」レタス角煮チャーハン
 161105下北沢清龍苑001_R
下北沢駅のピーコックの3階に
「清龍苑」という中国料理店がある。
スーパーの上に入っているにしては、本格的中国料理店で
スーパーのテナントというより、一つの駅前ビルに
スーパーや飲食店が誘致されているといったほうがよさそうだ。

この本格的中国料理店の値段は1品が1000円を超えている。
その中から「レタス角煮チャーハン1100円」を選んだ。
161105下北沢清龍苑002_R
昼に食べる1100円が高いかと思う人もいるだろう。
しっとり系のチャーハンに角煮のおいしさがひときわ際立っていた。

そして、各料理はその価値が釣り合うものだということを
お客さんの入りが証明している。

2016年11月5日(土)

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テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

荻窪「本むら庵」蕎麦の大店なのにリーズナブル
 荻窪駅と西荻窪駅のちょうど真ん中くらいにあり、
中央線の電車の中から発見できる店。
私が参考にしている蕎麦ブログ「つれづれ蕎麦」の筆者が
繰り返して訪問している店だ。美味しいのは当たり前として、
さらにプラスに働いている要素があるのだろう。楽しみな訪問となった。
160511荻窪本むら庵001_R
初訪問の「本むら庵」は大変な大店だった。
美味しい蕎麦屋というと、小さな間口で小難しそうな親父がでてきて
「どうだ、わかるか」という顔をするか、蘊蓄を述べるものだと思っている私のイメージは
本むら庵には全く当たらない。

広い駐車場があり、
客待合があり、
蕎麦職人は白衣できびきび動いている。
160511荻窪本むら庵002_R
花番さんは親しみやすい接客でどこにでもいそうなおばさまだ。
料亭のような店構えだ。

伝統ある洋風のレストランなら、
待ち場でアルコールを一杯やれそうな空間になっている。
160511荻窪本むら庵003_R
さて、初めての訪問だ。ランチのセットに興味があるが
私の自分なりのルールは「初めての店はセイロ」だ。値段が756円でさほど高くない。
都心部の有名店のようにあまりにも量が少ないのであれば、
引き続き「田舎そば864円」を注文しようと心に決めた。
160511荻窪本むら庵004_R
蕎麦はセイロの上に薄く盛られている。
もう一枚行くかどうか悩むが、先ず食べてみることにした。
160511荻窪本むら庵005_R 160511荻窪本むら庵006_R
先に、汁に浸けずに蕎麦を一口食べた。
端正な切り口から職人が安定した技術を持っているのだと感じさせる。
汁は、東京の蕎麦好きならば、誰もが納得するストライクど真ん中の味だろう。
蕎麦と汁の相性も良く、歴史の中で研究された組み合わせなんだろうと感心するのみだ。
160511荻窪本むら庵001_R
山葵も香気が立ち上る。一つ一つのパーツが基本通り作られている。
ただし・・・・・・
この素晴らしい歴史ある店に、私が感想をいうのも変な話だが
山葵はセイロに合っていない気がする。まぁ素人の独り言とお許しいただきたい。
160511荻窪本むら庵009_R
食べ終わって「美味しかったなぁ」と当たり前の言葉をぼそりという。

今度は蕎麦好きで美味しいもの好きな家内を連れてこよう。

彼女は今病院食だ。退院したら旨いものをたくさん食べに連れて行こう。

2016年5月11日の昼の訪問

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参考ブログ「つれづれ蕎麦」はこちらから

本むら庵の公式サイトはこちらから

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

上石神井「一圓」昼のラーメンセット価格破壊だろう
 連休中の暑い日だ。
今日の昼飯は蕎麦かうどんか冷やし中華か。
そんなことを考えながら上石神井駅に着くと
「やっぱり一圓だな」
160505下石神井一圓001_R
連休中でもランチをやっているならば一圓でランチを食べよう。
あのコスパの凄さは記憶に残るほどだった。
おっ、やっているではないか。
160505下石神井一圓005_R 160505下石神井一圓006_R
もともと一圓のラーメンは安い値段設定だが
ランチのコスパはすさまじい。
大きな1個100円の餃子が3個ついて620円。
620円-300円は320円がラーメン代?ということになる。
160505下石神井一圓007_R 160505下石神井一圓009_R
味噌ラーメンにしたが、ラーメンそのものは普通のラーメンだ。
普通と美味しいの間にあるので不満足な気持ちにならない。
多くのラーメンチェーンよりはるかにおいしい。
160505下石神井一圓010_R
でっかい餃子には野菜中心にアンがたっぷり入っている。
3つも食べれば「餃子を食べた感」が溢れてくる。

下石神井の商店街にはほかにも行きたい店があるが
いつも「1圓のランチ」に吸引されて行かずじまいだ。
160505下石神井一圓003_R

160505下石神井一圓002_R 160505下石神井一圓004_R
次こそは、次こそはといつも思うのだが
次に行くと「一圓」でラーメン餃子のセットを食べている。

一圓のランチは価格破壊なのだから
それも仕方がないことなんだろう。

2015年5月5日 立夏 暑い日でした。

以前の訪問記事

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

昼飯難民に「上石神井 ぎょうざの満州」開いててよかった
160225石神井ぎょうざの満州_R000 
午前の仕事が伸びて、昼飯にありついたのは4時前だった。
一般の飲食店はすべて昼休みに入っており、
頼りにしたのは「ぎょうざの満州」だった。

多摩地区に住む者にとって「満州ぎょうざ」と言えば満北亭(通称まんぎょ)を意味することが多いが、
最近チエーン展開している「ぎょうざの満州」は全くの別会社だ。
160225石神井ぎょうざの満州_R001 
広い店内をアルバイトでまわしている店のようだ。
メニュー表を見ると・・・・・安い。
満州餃子と餃子で600円程度だ。日高屋や幸楽苑と勝負できるほどだ。
メニューのトップに配置されている満州ラーメンと餃子のセット注文することにした。
160225石神井ぎょうざの満州_R002 
一口出汁が薄いスープをすすり、冷凍麺のような、つるっとしてだらしなく伸びる麺を食べると、高速道路のパーキングエリアで「昔」食べた味がした。今時なかなかお目にかかれない味だ。職場の社員食堂の味なのだ。

ところが餃子はまずまずの美味しさだ。
160225石神井ぎょうざの満州_R004 
「開いてて良かった」という感謝。
「安いけど、満足感はない」という感想。
二つの思いが複雑に交わり、税込604円を支払って午後の仕事に向かった。

2016年2月24日の訪問

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

下北沢「キッチン南海」オムライス
東京のビジネス街や学生街には必ず洋食屋がある。
この「キッチン南海」も10を超す店があるらしい。
160207下北沢南海_R001
下北沢の南口をふらふら歩いていたら間取りが狭い南海があった。
Lの字になったカウンターに6~7席の狭い店だ。
白髪のご主人が膝でリズムを取ながらフライパンを上下させている。
店の奥の女性は奥様だろうか?盛り付けをしている。
160207下北沢南海_R003
キッチン南海といえば「カツカレー」が定番だろう。
が、今日は先客が旨そうなオムライス(750円)を食べている。赤い色と臭いにつられて注文した。
160207下北沢南海_R005 
洋食屋のオムライスは味がしっかりしている。とても濃い。
しびれるようなケチャップ味、トマスソースの味が
味覚の記憶に刷り込まれていて
自分が洋食屋が好きになった学生時代を甘酸っぱく思い出させてくれる。
160207下北沢南海_R006 
さて、しかし「キッチン南海」はやっぱりカツカレー(650円)だ。
昔、神保町の学校に通っていた家内の大好物なのだ。
薄いカツに油が残るにおい。
あまり辛くないカレーがかかると、絶妙なバランスになる。
160207下北沢南海_R008 
付け合せのキャベツまで、食事のバランスをとる脇役になっている。
「やっぱり、南海はカツカレーよ」と
満足する家内も甘酸っぱい記憶を呼び起こしているに違いない。

狭い店で閉店時間も早い。
すんなり入れればラッキーなのだ。

2016年2月8日の夕方の訪問

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テーマ:オムライス - ジャンル:グルメ

新宿南口魚居酒屋「三是」の焼魚ランチ
久しぶりの新宿の昼飯だが、私はお登りさん状態だ。
土地勘が全くない。さりとてサイゼリアに行こうかという思考回路はない。

歩いていると、渋谷区に入ったころ、
魚の発泡スチロールがどんどん運び込まれている居酒屋を見つけた。
カレーうどんの千吉の斜め向かいだ。
150627新宿シェアリング_R000 150627新宿シェアリング_R001
見ると朝5時までやっている居酒屋で
ランチもやっているようだ。
細い階段を下っていくと、中は60人は入れそうな広い居酒屋だった。
若干魚臭さがするもは運び込まれてくる発泡スチロールから漏れてくるものだ。
150627新宿シェアリング_R003 
選んだのは失敗がなさそうな「焼魚定食800円」で
少し待った。
150627新宿シェアリング_R004 
おっ、800円なら全然OKではないか。
新宿は土地代が高いから値段も高いのではないか。
お客さんがたくさんいるから、高くてもやっていけるのではないか。
いや、そんなことはないのだ。競争相手がたくさんいるからこそ
旨いものを安く出さなければならない。

本当は 明日(日曜日)がとてもお得なのよ。
と、フロアの女性が教えてくれる。
特別なイベントをやっているのだろうか.
それは今度のお楽しみに取っておこう。

2015年6月27日の訪問

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

杉並区下高井戸 手焼きせんべい「若林煎餅店」は尊い店
150206桜上水個人せんべい_R000

甲州街道を通るたびに気になっていた。
多分30年以上昔からあったような記憶がする。
 

こんにちわと声をかけると、奥から奥さんが出てくる。
旦那さんはテレビを見ているようだ。
150206桜上水個人せんべい_R001
煎餅を買うが、あられもやっているのか?
一般的な煎餅屋では煎餅を焼き、あられは仕入れが多いのだ。
なぜなら煎餅の原料はうるち米であり
あられはもち米で、原料が違うからだ。

    150206桜上水個人せんべい_R003 150206桜上水個人せんべい_R002
煎餅は相当な旨さだ。
電気の機械でこんがり焼いているようだが、
煎餅の生地の味、醤油の具合ともさすがに専門店だ。
150206桜上水個人_R000
煎餅は一枚づつ歪であり、真ん丸ではない。
一枚づつ違うことの面白さ。

ご夫婦は高齢である。いつまでも元気で頑張ってほしい。

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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

下北沢「手打ちそば路庵」ランチを食べる
 クリスマスが迫った12月20日下北沢の50人はいれば満員となるライブハウスでコンサートがあった。
会場代を少しでも安くと午後12時開場のライブだ。
下北沢にはたまに行くことがあるが、南口は初めてで、
急いで昼飯をかっ込むとすれば蕎麦屋なわけだが、知っている店はない。
そこで蕎麦屋のブログ「つれづれ蕎麦」をみて検索をかけると、
ライブ会場のほんの近くに「路庵」という店が紹介されている
141220下北沢路庵_R002141220下北沢路庵_R015
「路庵」の店構えはモダーンで、昔風の蕎麦屋からするとイメージが一新だ。
最近の若いご主人が経営する蕎麦屋は、こういうバルかイタリアンのような店が増えている。
初めての店に来ると、必ずせいろを食べていたが
お品書きを見るとランチセットが面白そうだ。
私は鴨ロースト御飯、家内は鳥つくね御飯がつく
「選べるごはんものセット950円」に決定した。

 
141220下北沢路庵_R003
運ばれてきたお盆には、丹精に切られた蕎麦が乗っている。
美しいではないか。
汁は濃くて辛い、そしてじわじわ甘い。
私が最も好きな贅沢な味がする。
蕎麦を濃い汁にほんの少しつけて、ずずっと手繰れば
口の中、鼻のなかに蕎麦と汁の美味しさが広がってくる。
141220下北沢路庵_R004 141220下北沢路庵_R005   
私の食べている様子は
落語家が美味しそうに食べる江戸蕎麦の風情だ。

蕎麦の王道を歩いていく気概を感じた。
141220下北沢路庵_R010
鴨のロースト丼は珍しい。
つまみに最高の鴨のローストをスライスして丼に4枚のせだ。
初めて食べたが予想した以上に御飯に合うのは
美味しい海苔と美味しいご飯を使っているからだ。


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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ