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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
葛飾柴又「ゑびす家」(初)で川魚ランチ

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巣鴨生まれの義父と小岩育ちの義母が生前愛した街は 東京葛飾柴又という。フーテンの寅さんの口上で全国で著名になっている街だ。

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わたくし、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します。
今日は義父の13回忌だ。義父が好きだった食べものは、モスチキン、アルミに入った日本酒、缶コーヒーそして川魚料理のうなぎ・鯉だった。

では、帝釈天の参道にある「ゑびす家」にいこう。裏の駐車場に車を止められるので便利だし、料理の値段は手頃なのが助かる。

では、川魚御前に候補を決めて川魚が苦手な人は鰻か天ぷらでも食べてもらおう。

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店は木造で古い佇まいだ。空間が広く、昭和の古き良き時代が残っている。

平成のバブルをうまくやりすごした店で、隅に寅さんや社長が座っていても不思議なことではない。

Dsc08399_2 メニューを見ると、御前がいくつかあって、鰻になる。鰻は値段が高いのは仕方がない。3000円になるなぁ。

で、やっぱり「川魚御前2100円」にして、故人が好きだった生ビールを飲み始めた。


Dsc08404_2 川魚御前は、小さな鰻がのった御飯、鯉こく、鯉のあらい、香の物、草団子2個だ。目が楽しく、豪華に見える。

鰻ご飯は、サービス品のような鰻だ。鰻を食べたいならば、ちゃんと鰻を注文すべき。薄くて小さく脂は少ない。タレはさっぱりとしているタイプだった。

次に、鯉のあらい。ちゃんと締められている。観光地でこの値段で、しっかりした鯉のあらいを、この値段で食べられるのは助かる。

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そして、鯉こく。濃い赤味噌(八丁に近い)に、骨まで軟らかい鯉は、普通というか、日常の生活で食することは少ない。

めったに食べるものではないので、どのくらいの美味しさか相対的な評価はできないが、親戚の誰もが残さずに食べている。デザートの草団子は、帝釈天では有名なお土産品だ。ここ、「ゑびす家」でも買い求めることができる。つぶあんがおいしくて、なかなかのおすすめ品だ。
さて、鴨居には立派な「板暖簾」が飾ってある。魚屋のものと、亀有のもので2か所に飾ってある。貴重なものだから、是非拝見させていただくとよいだろう。
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葛飾帝釈天の参道にある飲食店は、観光客の足元を見るところは少ない。川魚料理で高いのは鰻くらいで、それはどこで食べても同じだろう。

定食屋で五目そばやチキンライスを食べさせる店がある。蕎麦屋がある。天ぷら屋がある。普通の庶民の街だから、寅さんが存在したのだと「ゑびす屋」で食事をしながら理解したのだった。


食べログ:
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13035341/
公式サイト:
http://www.yebisuya.info/

2013年11月23日(土)

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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

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