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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
吉祥寺「中清」 乾坤一の酒の会(10)

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「吉祥寺 中清でお酒の会があります。お好きな酒『乾坤一』ですよ。お越しください」と、メッセージをもらい、喜んで参上した。



乾坤一は宮城県の蔵で、美味しさには定評がある。去年の3月11日の大震災で大変な被害を受けた。復興のためにないか出来ることはあるのか。東北の酒を飲めば復興につながりますよ。11年4月1日の日記http://himeraruzemi.blog.ocn.ne.jp/tama/2011/04/post_a3ff.html



夕方6時に行けば、狭い店内はほぼ満員だ。


初めてお目にかかる方、蕎麦の会で知り合った顔。


そして乾坤一を出している「大沼酒造店」の社長がお目見えだ。


「全国に1400の蔵があり、今は上位の100社で全体の90%を占めている」という業界の話や「水は蔵王の伏流水、湧水です」など酒に関する話を伺ながら、


一杯ずつ杯を進めていく。


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酒は最初から出す順番が決められている。



その並べ方に出す側の技量が問われるそうだ。乾坤一というブランドだから、同じ傾向の酒ばかりだろうと思っていると大間違いだ。



味は、酒瓶ごとに違う。



去年と今年ではちがう。



温度で違う。



いろんな楽しみ方があるんだなぁ。驚くことが本当に多い。


さて、それを迎え撃つ中清の料理。



①かまぼこに肴②青菜③鮭のルイベとんがらし醤油④さばとあゆの天ぷら



⑤煮物⑥まつたけごはん⑦蕎麦⑧田舎蕎麦の時間を置いたもの(寝かして熟成度を高めたもの)



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酒はどんどん続いていく。グラスには一杯入れると約90mlになる。12杯飲むと1080mlになる。軽く5合を超えていく。だから、ついでもらう量を半分くらいに調整して、4合以上は飲まないようにする。途中で仕込み水を沢山飲みながら、体調を整える。ここがポイントだ。  でないと、つぶれる。迷惑をかける。



さて、大好きな乾坤一なのだが、その中でも好きな酒、そうでもない酒が出てくる。4番、6番、10番は誰にでも美味しく感じられる良い酒だ。



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僕には、3番が美味しく感じられるが、1本2500円程度で仙台の国府町で良く飲まれる普通の酒を目指しているそうだ。燗も旨い。普及品がこんなに旨いなんてやはり旨い蔵なんだ。



さて、乾坤一の蔵の説明も見てほしい。(写真はクリックすると大きくなる)



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最後に「乾坤一」という名前の由来を聞くと「乾坤一擲」から来ているそうだ。



「のるかそるかの大勝負」という意味の他に、「善悪合わせ持つ」「アからンまで」のようにすべてを含む=カオスのような意味も持っているらしい。



  • 乾坤一擲 意味
    運を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること。天下をかけて一度さいころを投げる意から。▽「乾」は天、「坤」は地の意。「一擲」はひとたび投げること。「一擲乾坤いってきけんこん」ともいう。


  • 乾坤一擲 出典
    韓愈かんゆ「鴻溝こうこうを過ぐ」(詩)。「真まことに一擲を成して乾坤を賭す」


  • 乾坤一擲 句例
    ◎乾坤一擲の大勝負


  • 乾坤一擲 用例
    信玄しんげんはこれを迎えて、乾坤一擲の大合戦を敢行しようと思っていた。<井上靖・風林火山>




珍しい経験をさせていただいた。感謝。キャミパンさん、ありがとう。



2012年10月13日(土)の訪問



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