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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
港区白金台 利庵(初)

Dsc08173_2東京港区に白金台という地名がある。この地に馴染みがない人にとって白金台は「シロガネーゼ」が住み、おしゃれなイタリアンレストランのオープンテラスで血統書付きの犬を伴って、昼からワインを飲んでいるイメージがあるのではなかろうか。

「白金台」を「しろかねだい」と読むことを最近知った私はそうだった。

確かに小さな制服を着た小学生の手を引くママたちの服はブランド物に見えるし(ブランドといっても当然ユニクロではない)、駐車場には外車が止まっている。

だが、そこには普通の生活がある。日常の生活は、白金台の交差点の近くの蕎麦屋の格子戸を開ければ様子を垣間見ることができるのだ。Dsc08171_2

蕎麦屋の名前は「利庵」と書いて「としあん」と読む。

格子戸をあければ、ぶ厚い木のテーブルと調度品が迎えてくれる。人気の店だからお昼時は相席になることは必至だ。相席させていただいた先客の熟年夫婦は、蕎麦前と天ぷらを楽しんでいる。肴が充実しているので、夕方の訪問が楽しそうな店なのだ。


Dsc08166
お品書きを広げて、昼めしを選ぼうとするが、いつも行っている蕎麦屋より若干(1~2割)高い。都心の有名店の値段だと思うとCPの参考になる。

海苔が大好きな私は「花巻そば900円」を注文して、数分待った。

店には3人の花番さんと調理場の息が合っていて、次から次へと切れ目なく入ってくるお客さんの注文を的確にスピードをもってこなしている。

Dsc08168_2Dsc08170
運ばれてきた花巻そばの海苔の上には、山葵が添えられている。山葵が添えられることによって、どんな食べ方ができるだろう。

海苔で山葵を包んで食べる。

海苔は上等な味がする。山葵と合う。このようにして食べろということだ。


汁は江戸蕎麦の流れをど真ん中。醤油が勝る色あいだ。
蕎麦は旨い。熱を帯びて蕎麦の風味が膨らんでいる。本格的な蕎麦で値段が少々高いところは納得せざるを得ない。
量が少ないのは江戸蕎麦の特徴で、蕎麦は130g前後だろうか。男でもり(せいろ)を食べるならば2枚、私が食べた花巻蕎麦ならば、あとハンバーガー1個食べたくなる。

    そういう店だ。「白金台 利庵」

2013年11月21日の訪問
食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13001587/
つれづれ蕎麦:http://chibiyukarin.blog4.fc2.com/blog-entry-1027.html
東京蕎麦食:http://www.geocities.co.jp/foodpia/2329/soba/soba_tabearuki.html

2013年11月21日の訪問

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

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