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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
小平 手打ち蕎麦「佳喬庵」(6)-2 食べていて、思ったこと。

おいしい蕎麦や食べ物に出会うと、過去に体験したことを思い出すことがある。今回の「佳喬庵」がきっかけで、思い出したことがあった。



蕎麦の薬味に大根が付いてきたのだ。Dsc00911_4

























蕎麦の薬味は何がいいのだろう。



蕎麦は風味が高い穀物だから、相性が難しい。



ガチガチと硬い田舎蕎麦は、何もつけずに食べるのが旨い。場合によっては、塩を付けて食べるのが旨い。   と、思っている。



信州風で蕎麦汁があっさりしているときは、蕎麦に山葵を乗せて食べるのが旨い。もしくは大根汁が旨い。



と、フラッシュバック! 



埼玉県北本市にある手打ちそばの「阿き津」の辛味大根のおしぼり蕎麦だ。頭がカキーンとするほどの強烈な辛さが旨かった。





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最近訪問できていないが、素晴らしい蕎麦だった。未だ「阿き津」以上のおろし蕎麦にあっていない。



ユニークなご主人はお元気だろうか。


「佳喬庵」は今、うどんに凝っている。遊びのように、いろんな粉と打ち方を試している。当然日によって、うどんは安定していない。が、訪れて「今日のうどんは?」と感想を尋ねられるのが楽しい。お客も店も、実は、コミュニケーションを望んでいるのではないか。特に客は、自分を特別な存在のように扱ってくれるような気がして、幸せになりその店を贔屓にする。Dsc00915_2

























今日のうどんは、柔らかく艶があって、グルテンでクニュクニュだった。耳の部分はイカのようでもあり、官能的で舌に吸いつく。湯葉のようでもある。



まさに、夏場に飲み込むうどんになっていた。これは滅多にお目にかかれないうどんだ。旨い!



しかし、料理店のコースの中で出てくる少量のうどんなら素晴らしいと思うが、一品として完結させる食事としては物足りない。(もっとも、今は、いろいろ お試し中ですからね。そんなことはいわずに 楽しんでくださいね )



それは、「うどんはこうあるべき」という既成概念が私の頭を支配しているからだ。肉汁に付けたり、てんぷらを一緒に味わったりするうどんとしては、役割が違うのだ。



国分寺に強烈な店「甚五郎」がある。洗練さとは対極側にある武蔵野うどんが、地元の人に人気がある。



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武蔵野うどんの範疇にあって、とがった部分を持ったうどんだ。



また、八王子の「ふたばや」は誰にでもおいしいといわれるお店で、ここを紹介してくれたのは、日野の讃岐うどん屋「咲楽(さくら)」のご主人だった。





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「ふたばや」のうどんは、小麦の風味がむんむん漂ってくる。とがったうどんだ。



また、讃岐うどんは近年大躍進中のチェーンのうどんや「丸亀うどん」がなじみやすい。



こうやって、書いているうちに、腹が減ってきた。



しかし、おいしい店が身の回りになんと多いことだろうか。



ランチで行っただけの「佳喬庵」で、こんなに記憶の隅々まで刺激を受けた。



         「佳喬庵」、ただものではない。



何度も訪問したいと思う。いろんな引き出しを開けてみたい。



ヘビーユーザーの仲間に入れてもらえるように、がんばるぞ!(笑)



今日、訪問した記事は:http://himeraruzemi.blog.ocn.ne.jp/tama/2012/04/post_4858.html



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