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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
吉祥寺「中清」(11-2)お酒の会「昇龍蓬莱の会」とんでもなく旨い蕎麦をたべた









ミクシーのオフ会の仲間に誘われて、吉祥寺「中清」の訪問となった。酒は「昇龍蓬莱」で神奈川県愛川の大矢孝酒蔵からを杜氏菊池氏招いてのものだった。其の方は

前号で述べているので参照してほしい。

Dsc07779_2Dsc07783
さて、こちらでは、蕎麦屋の「中清」の肴と蕎麦についての記事になるが、一言で言うと
    「たいへん、良かった」
会費が6000円。12種類+お替わりだから、飲む人は6合くらい、飲まない私でも5合近く飲んでいる。そして、蕎麦屋の素朴ながら力強い肴が、大矢孝酒蔵の酒に良く合う。

①かまぼこにレーズンバター、奈良漬けなどを乗せたもの。

②練り物3種

Dsc07785 Dsc07788


    Dsc07791Dsc07795







③ホンビスノ貝蒸し 国産ハマグリにはかなわないものの、見た目の豪華さが良かった。こんな使い方があるのかとコロンブスの玉子。
④「中清」定番の「とんちんかん」。薄いとんかつだが、不思議と日本酒にあう。
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⑤さといもと烏賊の煮物
⑥絹ごし豆腐 柔らかくフレッシュだから地元の豆腐屋から入れたのだろうか。

Dsc07803Dsc07808⑦長とうがらしとあげ あげも旨い。

⑧栗ご飯、いも天、ひらたけ天。季節の品々。

宴もたけなわ頃、ご主人が「ほい」と小皿に持ってきたのは、緑かかった蕎麦の実だ。Dsc07809

  「北海道産のながわ在来種だよ。今日の蕎麦はこれだよ」

口に含み歯で割り挽くように噛むと、フレッシュな味が口に広がる。

正確に言うと青く若い味わいが鼻に抜けていくような感じがした。
蕎麦が出てくる途端に目が釘ずけになる。写真ではグレイな蕎麦の色だが、目にはかなり緑かかった色に映っている。Dsc07812_2

何もつけずに口に入れた途端、広がる北海道の豊かな大地と広い空。

噛むと、甘味がぐんぐん出てくる。この甘味は蕎麦だけのものなのか?いいや、つなぎをほんの少しいれて外一くらいではなかろうか。

失礼ながら聞いてみると
  「生粉(十割)」だよ」
と、さも当然のように答える。
Dsc07814

  「この蕎麦はすごくいいんだ。
  これを、高速で挽いていく。高速で挽いて水分が飛ぶので、
  粉を冷やしてやる。そうすると飛んだ水分が戻ってくる。
  それを蕎麦にするんだ。」

汁は、甘辛く、しかし、すっきりとしている。私は藪風の江戸蕎麦の辛汁が好きなのだが、中清の甘辛い汁はもっと好きかも知れない。家庭料理のように昔を思い出させる、郷愁を呼ぶような味がするのだ。

ざぶんと蕎麦を浸け、ずるずると食べていると、甘辛い汁に、甘い蕎麦がマッチして、口の中に旨味が溢れていく。

   旨い! 今年食べた蕎麦では一番旨い!

旨い酒を杜氏の説明を聞きながら、趣味の仲間としこたま飲み、酒に合った肴を腹一杯食べ、〆に今年一番の蕎麦を食べる。  

Dsc07815_2  なんて贅沢で楽しい時間なんだろう。
  幸せであった。
     感謝、キャミパン。

2013年9月28日(土)の訪問

PS 酒の会は月一ペースで行われており、募集は店でも行われている。席が空いていれば参加可能なので、興味がある方は、店で問い合わせすると良い。電話での問い合わせは? あまりお勧めしない。(人気店のため店が忙しく、電話に出れないことがある)

つれづれ蕎麦:http://chibiyukarin.blog4.fc2.com/blog-entry-2680.html
食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13015907/

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