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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
田無 さらしな総本店(初)8月はレモン切り

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田無においしい蕎麦屋があると聞いていた。が、いつも車で移動している私には、見つけづらい場所にある。



今日は、いよいよ、車をコインパーキングに止めて、スマホを頼りに歩いて向かった。



     田無「さらしな総本店」



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近くまで来ると、二八そばの旗がはためく。なんと、田無駅北口開発の取り残された場所に、駐車場を完備した古めかしい蕎麦屋があった。ここまで、車でくる自信は私にはない。



店の前には、本日のそば御膳や店のメニューが紹介されていて、



    「そんなに高くないよ、敷居は低いよ」と言っている。


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「さらしな」という店だから、当然「さらしな」の変わり蕎麦が目玉だろうと、三色そばの内容を花番さんにおたずねすると



「田舎、レモン、笹切りです」と、嬉しいお答えだ。レモンはどんな味だろうか。楽しみで仕方がない。



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三色そばは美しい配列になっている。



田舎蕎麦は荒く挽かれて、強くゴワゴワしている。太めでピンと張っている。



香りが高く、好みのタイプ。中には沢山の星がきらめく。そして旨い。



つけ汁は濃くて辛い、と油断していると後から甘味がガツンとやってくる。田舎に合っている強い汁なのだ。



Dsc07133そして、レモンは、香りが良い。上品で清々しい。レモンの風味がするが、さらしな蕎麦の味を邪魔しない。香りはレモンの内、食べていくと蕎麦の真の部分の甘さがじんわり出てくる。初めての経験。素晴らしい経験。



何を付けて食べるといいだろうか。汁では香りが死んでしまう。



山葵だけならいいだろうか。いや、田舎ならば旨い食べ方だが、レモンには向かない。結局、何も付けず、香り、甘味を感じるのがよろしいようだ。Dsc07136



最後に、緑の笹切り。笹の緑に山葵がさらに緑の深みを添えている。



これも、汁を必要としない。山葵を乗せて食べるだけだ。



「さらしな」の蕎麦は、1種類ごとに吟選されている。遠くから来る価値がある蕎麦屋だった。



私がいつも贔屓にしている「お腹が一杯になる蕎麦屋」とはレベルが違う。「さらしな」の8月の季節の蕎麦「レモン」、ぜひ、食べてほしいと思う。



つれづれ蕎麦:http://chibiyukarin.blog4.fc2.com/blog-entry-2628.html



食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1328/A132801/13074122/




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