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ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
小平「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」2014年定例の忘年会
この記事は予約をした料理の特別メニューとなる。
通常は扱っていない。
単なる忘備録といて書いていることを最初にお伝えする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
141217小平かきょうあん_R001


 西武線国分寺線の駅 青梅街道駅は寂しい。
まだ午後6時半なのに この暗さはどういうことか。
通りに出て寒い中、とぼとぼ肩をすぼめて歩き、
夢庵の先の小さな蕎麦屋に入った。
141217小平かきょうあん_R003
 
「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」

SNSで知り合った蕎麦好きが集まって
店を借り切った忘年会の会場だ。

各々が4合瓶で酒を一本ずつ持ち込むのが決まり。
店は料理に徹し
酒は酒に詳しいメンバーが、飲む順番を決め
勝手に燗をつけるフリーなスタイルだ。

141217小平かきょうあん_R000 

ご主人が用意した渾身の料理は上記のとおり。
追記のページに写真を張り付けたが、
デザートの写真を撮っておらず 残念。


各人が準備した日本酒は下の写真通り。
集まった14人で持ち込んだ酒は 見たことも聞いたこともない酒が沢山ある。

見たことがあるブランドであっても、特別な酒であったり、裏酒であったりで
良くみんな集めてきたなぁ!
日本酒って本当に種類が多い。

蔵はいくつあるんだろう?
しばらく前に私が聞いた話だと3000弱だったと記憶していたが
「いや、2000を切っているはず」と「オー」さんがいう。
後で調べるとなんと22年で1576まで落ちていた。
18年の1716から5年間で8%もなくなった計算だ。
141217小平かきょうあん_R032
「オー」さんの博識に驚くとともに
蔵の減少ぶりにさらに驚いた。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/shiori-gaikyo/seishu/2011/pdf/15.pdf

私が選んだの千葉の飯沼本家の一喜(いっき)だ。
聖跡桜ヶ丘の小山酒店で偶然見つけた。
驚くほどうまいとメンバーにも喜ばれる。冷酒で販売されているが
燗つけ大魔王の「シー♂」さんにかかれば、最高の燗酒にもなる。

IMG_20141213_114518.jpg

さて、酒の話はここまでとして、料理の写真を乗せていこう。

 141217小平かきょうあん_R004 141217小平かきょうあん_R009

  141217小平かきょうあん_R010141217小平かきょうあん_R013

141217小平かきょうあん_R014
 美味い物のオンパレードが続く。
すっぽんを食べ(2枚目)、長崎産のトラフグで美味さに驚き(3枚目)
小肌に歓声が上がり(4枚目)、金華山鯖の脂にやられた(5枚目)。

「陸前高田の牡蠣です」とご主人が私をちらりと見ながら配膳する。
私は陸前高田とつながりができたことを、ご主人は知っていて
わざわざ仕入れてくれたのだ。
「今の時期は大船渡の方がいいのですが・・・」と。
しかし、それでも美味い。

141217小平かきょうあん_R018

   141217小平かきょうあん_R020oyster002.jpg

日本各地にはおいしい牡蠣の産地がたくさんあるが、東京で食べるには時間との戦いになる。
一般的に殻つき牡蠣の賞味期限は5日程度であるから
1日目は水揚げ、2日目は出荷、3日目に市場、4日目に飲食店、5日目で販売終了となる。
よって、生産者直送でない場合は飲食店で販売できる期間はたった2日しかない。

味わった陸前高田の牡蠣は鮮烈な海の香りがした。
颯爽とした姿で海に立つ生産者の姿が浮かんでくる

生産者は米崎町の大和田さんだ。
HPを見ると若手で復興に全力をかけているひとだ。
(HPから漁船の様子の写真をお借りした。)
http://www.ohwada-oyster-farm.jp/

141217小平かきょうあん_R019 141217小平かきょうあん_R021

 141217小平かきょうあん_R022 141217小平かきょうあん_R024

141217小平かきょうあん_R025
さらに料理は続く。
うまき、かぶら蒸し
炊き合わせ、揚げ物、あんきもだ。
どの一品も旨くて幸せになってくる。酒もまわってきたところで
〆の蕎麦に入った。

141217小平かきょうあん_R027 141217小平かきょうあん_R028

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141217小平かきょうあん_R033

ここでご主人の遊びが出た。
見習いさんが打ったそばを食べた。
「おいし~い。もう(店で出しても)通用しますよ。」と答えたが、
その次の蕎麦はご主人の打った物だ。

粉の違いより腕の違いの方が大きい。
うどんも見習いさんのものだ。「十分に美味しい」
充分に美味しいが・・・・・
競争店がなければ良いのだが、競争店がないことはありえない。
事実この近くにもうどんの名店がいくつもある。

営業していくには、よっぽど美味しくするか。特徴をつけるか。
そんなことを考えさせる、面白い趣向だった、(と、勝手に思っている。笑)

デザートの果物の写真はない。
見たところ大したことがなかったので、写すことを忘れたのだ。
ところが 小平産のいちごの甘さはなんだ。驚きの連続だ。

美味しいのと驚きと薀蓄と忘年会は終わった。

忘年会はいろんなものがある。
職場の形式だけの忘年会。職場だけど仲の良い連中との楽しい忘年会。
趣味の仲間の忘年会。家族での忘年会。

こんなに楽しい忘年会を企画してくれた幹事「y」さん。ありがとう。
集まったお仲間の皆さん ありがとう、
応えてくれた佳蕎庵さん、とてもありがとう。

2014年12月17日の訪問

佳蕎庵の食べログ情報はこちらから

公式サイトはこちらから

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

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