川越「手打ちそば・うどん京屋」肉汁うどん
- 2015/02/01
- 09:35
天気予報通り朝6時ころから雪が降り出した。
都心部でも5センチ積もるかもと心配されていたが、たいして積もることもなく、幸いだった。
今日は川越で仕事だ。寒い日の昼食は、久しぶりの「京屋」にすることにした。


都心部でも5センチ積もるかもと心配されていたが、たいして積もることもなく、幸いだった。
今日は川越で仕事だ。寒い日の昼食は、久しぶりの「京屋」にすることにした。


京屋は新宿6丁目の住宅地の中にある。
食べ物屋の立地として一番いいのは住宅が貼りついていて近くに事務所などがあって
交通量がほどほどある生活道路ということになるが、
京屋はそのどれも半分の点数しか取れないのではないか。
食べ物屋の立地として一番いいのは住宅が貼りついていて近くに事務所などがあって
交通量がほどほどある生活道路ということになるが、
京屋はそのどれも半分の点数しか取れないのではないか。
それでも久しぶりの川越で京屋を訪れてしまうのは、
蕎麦・うどんの美味しさと
ボリュームのコストパフォーマンスと
ご夫婦の接客の温かさによるものだ。
蕎麦・うどんの美味しさと
ボリュームのコストパフォーマンスと
ご夫婦の接客の温かさによるものだ。


今日は寒い!寒いので汁ものにしようと壁にかかったお品書きを見る。
やっぱり肉汁だ。そしてうどんで食べよう。
やっぱり肉汁だ。そしてうどんで食べよう。

ツイストしているうどんは見るからに旨い。
肉汁は、大きな器にキノコがたくさん入っている。肉・きのこ汁といってもいいほどの具の多さだ。
汁の濃さはあっさりしていて、私はつけ汁としてはもう少し濃いほうが好みだ。
この汁にうどんをざぶ~んっとつけて食べる。
最高だ。
途中に紫色の穀物御飯を食べる。
甘い豆を食べる。
自家製らしい漬物を食べる。
いろんな味を楽しんで、旨いうどんをわしわし食べていく。
肉汁は、大きな器にキノコがたくさん入っている。肉・きのこ汁といってもいいほどの具の多さだ。
汁の濃さはあっさりしていて、私はつけ汁としてはもう少し濃いほうが好みだ。

この汁にうどんをざぶ~んっとつけて食べる。
最高だ。
途中に紫色の穀物御飯を食べる。
甘い豆を食べる。
自家製らしい漬物を食べる。
いろんな味を楽しんで、旨いうどんをわしわし食べていく。


近くにはうどんの有名店の支店があるが、
うどん自体の旨さは京屋の方が上ではないかと思う。
最後に「蕎麦湯」を飲むと、蕎麦の旨さが想像されて猛烈に食べたくなる。
近いうちに蕎麦を食べに来なくてはならない。
笑顔でご主人に送り出されて午後の仕事に就くが
しばらくは腹いっぱいで動けないかもしれない。
2015年1月30日の昼の訪問
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以前の訪問2010年3月の訪問記事
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- カテゴリ:(035)川越市
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