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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
川崎地元納豆工場「かじのや」
 
美味しい納豆はないだろうか。昔から地元で愛された納豆屋さんをいつも探している。
スーパーの納豆売り場はどのスーパーでも同じようなものだ。
3パック入って68円~98円で安ければいいのか。
納豆は日常品だから安い方が助かるが、同時に嗜好品でもあると思っている。
98円の納豆がスーパーの中心ならその1.5倍の値段の150円で
気に入った納豆があればそちらを選びたい人もいるのではないか。

ただし私が住んでいる多摩地区でも残っているのは西東京「保谷」、府中の「登喜和」、青梅の「菅谷」、八王子の「小堀」ぐらいだ。
神奈川地区を探していると、横浜「ハマ食品」、川崎「かじのや」・「村上」を見つけた。
比較的大手の「かじのや」の工場直売店に行ってみることにした。

150129川崎かじのや_R010150129川崎かじのや_R001
麻生区にある「かじのや」の工場直営店はスーパーの冷蔵ケースが入っている。
創業70年の地元密着の納豆屋だが、陳列はスーパーと同じようで
情緒的なものはない。
 150129川崎かじのや_R000 
150129川崎かじのや_R005 150129川崎かじのや_R004
商品のラインアップに「しそのり」とか「よくばり」とか
大手の納豆屋にない構成が含まれている。
値段で勝負する大手メーカーと差別化して生きているようだ。

さて、いくつか買って食べてみる。
「しそのり」は風味が変わっていて面白い。

HPには出ていないが神奈川在来の「津久井」の豆は中粒~大粒で
豆がふっくらしていて、たいそう旨い。
水戸の小粒納豆が好きな向きにはタイプが違うかもしれないが、
豆自体の美味しさが煮豆のように滋養深くあふれていて、私も好きな味だった。

地場の納豆屋の生きていく道は険しい。
個人店は跡取りがおらずそのまま細っていく。
中程度の企業は大手の価格競争に勝ち抜かなければならない。
輸入豆や国産豆を使って大手と同じ商売をしていれば、その将来はないだろう。

地元メーカーが差別化して生き残っていくことが、消費者の選択の幅を増やしてくれるのだから、
3個パックで安い大手品ばかりでなく、たまには地元産を買っていきたいものだ。

2015年1月29日の訪問

かじのやの公式サイト

 
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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

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