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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
野田関宿「喜八堂」は風が行き来する煎餅茶屋
野田市に有名な煎餅屋がある。
(今では野田市だが、実は関宿町だったところだ)
主に百貨店に商品を出している「喜八堂」だ。
小さなドライブインのような店の佇まいで
入り口部分では手焼きの煎餅を焼いている。
150504野田喜八堂_R000

店内にはいると、喜八堂の煎餅が陳列されている。
袋物から進物用の箱ものまで煎餅ワールドだ。
煎餅を見ていると
「お茶を飲んでいきませんか」と声がかかる。
奥で茶をたてているのは、店の大旦那だ。
150504野田喜八堂_R013

茶屋のテーブル席に座り、茶をご馳走になる。
お品書きを発見して、旨そうなだんごと握り飯を注文した。
焼きおにぎり2個 302円
草団子 215円だ。
150504野田喜八堂_R002 
川からの風が藤棚をくぐって入ってくる。
江戸川から利根川に抜ける青い風だ。
時間がゆっくり流れる不思議な店だ。
150504野田喜八堂_R005 
草の臭いがこれでもかと入っている団子に上質なあんこ。
はて、ここは煎餅屋のはずだが、この団子はまるで趣味で作っているのかと
思われるほどのCPの高さだ。
続いて醤油の香りが漂ってきた。

「熱いので、紙で巻いて食べてください」
150504野田喜八堂_R011 
柔らかめに握られた醤油飯を焼いて香ばしくしたものだ。
元来、水利を恵まれた関宿・野田は醤油の産地である。

醤油味が深い漬物を伴にして
日本の伝統の味を楽しめる。

あ~あ、旨い大吟醸を飲みたくなる。
150504野田喜八堂_R014
さて、食事がすんだら、煎餅を買う。
家庭への土産は中央に置かれたおこげ煎餅としょうゆせんべが良い。
ちゃんとしたお使い物には箱入りが良い。

喜八堂の煎餅は、普通の煎餅屋より値段が良い。
値段が高いが、しょうゆの旨さで価値は釣り合っている。

煎餅好きには応えられない店なのだ。

2015年5月の訪問

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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

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