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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
野田禅味 「手打ち蕎麦きくち」
野田市は醤油の街で、日頃蕎麦屋で見かける醤油「キノエネ」もここで作られている。
「キノエネ」の醤油を使った蕎麦屋はどこにあるのだろう。
マクドナルドの後ろ側の住宅地のなかに、おいしい蕎麦屋があると聞いた。

150520野田蕎麦屋_R002

店は自宅を改造したような住居で玄関を上がると、いきなり調理場がある。ご主人が1人で調理をしており、にこやかで親しみやすい花番さんが広間に案内する。昔いったことがある田舎のおばあちゃんの居間にテーブルがいくつか置かれ男性客でほぼ満員だ。
150520野田蕎麦屋_R003
何を食べようか?
「うちは 鴨汁がおすすめです」では、鴨汁。
「合盛がうどんもお蕎麦も楽しめます」では、合盛1200円。
てきぱきと仕事が進められる。

熱いお椀に注がれたたっぷりの鴨汁は、こがしネギと鴨のモモ肉のぶつ切りで非常に香ばしい。
汁は超熱々だ。が、脂が多いというわけではない。
150520野田蕎麦屋_R007  
合盛は皿にたっぷり盛られている。蕎麦は二八?
150g程度。うどんは250gもある。合わせて400gだ。1200円の価値は十分にある。

先に蕎麦を食べる。そば粉は仕入だ。状態のいい粉を仕入れ、店で打っている。
軟らかく内地のものと思われるが、産地まで当てられるほど蕎麦通ではない。
150520野田蕎麦屋_R009
鴨汁につけると、熱さで蕎麦の香りが開いてくる。
うどんを食べると「私は蕎麦よりうどんの方がすきだったのかもしれない」と思い始める。
素朴に乱切りされたうどんは、ゆでられツイストしている。鴨汁が麺に絡み、馬鹿に旨い。

再び、蕎麦に移る。
いやぁ、甘みがあって蕎麦も旨い。交互に食べるとそれぞれの旨さを味わうことができる、
麺好きにはたまらない楽しさだ。
150520野田蕎麦屋_R010 

150520野田蕎麦屋_R012 150520野田蕎麦屋_R014

ふと床の間を見ると、だるまの木彫りの板がある。どこかで見たことがあるし、
鴨が自慢? と、なれば禅味系?

会計のとき、ご主人と話をする。
果たしてにらんだ通り「禅味」であった。立ち話の中、蕎麦談議が始まる。
これもまた楽しからずや。

「手打ちそば きくち」は通のための店ではない。
地元でたっぷり食べられる美味しい合い盛りの店だった。

2015年5月20日の訪問

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

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