プロフィール

ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

来店者数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
立川若葉町「手打ちそばうどん おざき」で親子丼
寒い日が続くと身体がカロリーを求める。氷河期以来の動物の性質らしい。私など過剰に摂取したエネルギー分が皮下脂肪となって十分な程蓄えられているのに、それでも糖質を欲しくなるのは、その昔からのDNAのなす業なのだろうか。
160205立川「尾崎」_R001 
ああ、かつ丼を食べたい。できればかつ丼セットでかけそばがいい。
できれば、なるべくおいしい蕎麦で。
では、立川若葉町団地の近くにある「手打ちそば・うどん おざき」にいこう。
昔っから、若葉町にあり続けている蕎麦屋だ。きっとどんぶりもうまいはずだ。

160205立川「尾崎」_R003 
店にはいると、私より年配の花番さんが温かい声で「いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ」と声をかけてくる。親しみやすいいい店だ。奥にはこれまた、高齢のご主人が料理を作っている。「おざき」は昔っからの地元の店なのだ。
お品書きを見て、かつ丼セットを注文しようと探すが、 ない。
「ごめんなさい、かつ丼はやっていないの」と花番さんはすまなさそうな顔をするが、私へのダメージは大きい。
しばらく、ぼんやりお品書きを眺め続けて、結局「親子丼800円」にしたのだった。

店内に飾ってある皇室の写真を拝見していると
あの3.11の被害が残っている寒い体育館で、被災者の手を握り目を見ながら話を聞いていらっしゃった様子が思い出された。
私の両親は老い、身体が痛くて外にはでれなくなっている。同じ歳の首や背中が曲がってきた両陛下があの寒い板の間で膝をついてお声をかけていらっしゃる姿に感激したものだった。
160205立川「尾崎」_R005 
160205立川「尾崎」_R008 
さて、親子丼の具はたまごの量が足りないのか、上からごはん部分が見えて頼りげない。味は醤油がしょっぱい昔風(?)だ。
白みそ仕立てのみそ汁に大根の千切りが大変おいしい。漬物は自家製らしく 十分に発酵している。
懐かしくほのぼのとする料理と店だ。
160205立川「尾崎」_R006 
お店のスタッフは歳をとっている。跡取りはいるのだろうか。
若葉町団地とともに生きてきた「おざき」は、若葉町団地の老朽化と住民の高齢化とともに年老いてきた。
いつまでも元気で頑張ってほしいと思う。
160205立川「尾崎」_R004

2016年2月5日昼飯

食べログの情報はこちらから

このサイトの著作権は著作者のひめはるぜみにあり、文章・写真の転用を一切お断りしております。  
Copyraight(c) 2016  himeharuzemi. All right reserved





テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://himeharuzemitama.blog.fc2.com/tb.php/1820-ad39dbb6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)