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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
調布「らいおん」30年ぶりの訪問
人間の記憶というものは如何に曖昧であるか。

一般的な名称として「人間」といっているが、実は「私」と置き換えるべきなのかもしれない。
人の名前を覚えられなくなった。最近のいろんなことを忘れるようになった。
しかし、昔のことは覚えている。   はずだった。

160227調布らいおん_R003 
調布市に来たので、30年前の昔を懐かしがって
当時から人気があったらーめん屋「らいおん」に行こうかとナビで検索した。
場所が、私の記憶と違うところにある。ナビは天神通りというお洒落な小路をさしている。

近年自分の記憶に自信を持てなくなってきたので、「いつものことさ」と
鬼太郎のオブジェが迎える路地に入った。
160227調布らいおん_R005 
「らいおん」は格好が良い外装だった。
建物はさほど新しくないものの、30年前の記憶と比べると大変に立派なものだった。
店内に入ると自販機で迷い、最初に目に入った「らいおんチャーシュー1130円」のボタンを押した。
160227調布らいおん_R000 
店は、テーブルとカウンターで15、6人の収容だ。
カウンターに座り、はきはきと応対するスタッフに好感を覚えながら、らーめんを待った。
160227調布らいおん_R006 
スープを一口飲むと、その旨さに唸ってしまった。
粘着度が高い濃厚なスープなのだ(私はあまり得意でないタイプ)。
だが、猛烈な出汁の旨さと味噌味のマッチングが素晴らしくて
いっぺんに好きになる。

肩ロースと思しき、手ぎりで形が不統一で肉感がすばらしいチャーシューをめくれば
ネギとコーンが現れてくる。「らーめんにコーン?」
まるでインスタントラーメンの具かと思ったが、これはいける。
 160227調布らいおん_R007 160227調布らいおん_R001
麺は懐かしいストレートな中太サイズだ。
濃厚なスープがまとわりつき、麺自体の旨さをひきたたせている。

他のお客さんは、「らいおん」に餃子を3個とライスを注文している人の比率が多い。
多分それが ベストマッチなんだろう。

「ご馳走様」と言いながら
「勘違いだったらごめんなさい。昔からここでしたか。30年ぶりなんですけど」
年長のスタッフ(ご主人?)に尋ねると
「ここは、10年ちょうどです。35年前は違うところでやっていました」と目を細め、
「またいらしてください」と嬉しい返事だった。

場所は変わったが、らいおんは昔ながらの力強さだった。
思いでのらーめん屋は今も健在だ。嬉しく思ったのはもう一つ。
私の記憶力はまだまだ大丈夫らしいことだ。
160227調布らいおん_R004 
さて、記事をかきながら、WEBで情報を見ていくと
調布店を出したのはそんなに昔のことではないらしい。
となると、私の記憶は全くあてにならないことになる。

残念ながら、老人化にまっしぐらな今日この頃であった。

2016年2月27日 昼の訪問

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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