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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
小平市花小金井「うどん 平作」建て替え後の訪問 天ぷらうどん1100円
 170327花小金井平作001R
今年の桜の見ごろの予想は、ちょうど今頃になるであろうと言われていたのに
開花予想以来、凍えるような日が続き冬に逆戻りであった。
桜も咲くのか、困惑しているであろう。
170327花小金井平作002R
小金井の「平作」が建て替えをして営業を再開して久しいのであるが
わざわざ、残した桜の古木が訪問客を喜ばせるのはもう少し後のことになる。

さて、店内に入ると、春の陽光が差し込んでくる。
建て替え前の古びた古民家風の田舎うどん屋の雰囲気を少しでも残そうとした
向きが見られるが、前の年月の積み重ねが作った重厚さには及びもしない。

明るくモダンになった建物内装と、昔ながらの女将の帳場のアンバランスさが
ちぐはぐさを醸し出している。
 170327花小金井平作009R
さて、メニューは昔通りだ。
大事なメニュー板に、手が加えられている。
モノによっては少し値段が上がっていたのだ。
もり、かけはそのままでも、他は穴が開いた光るコインをプラスことになった。
しかし、立派な一枚板がもったいないなぁ。ほかに手はなかったのかと残念だ。
170327花小金井平作003R
私の注文は天ぷらうどん もり1100円だ。
少し待つのは当たり前とテーブルで待つ。
家内は鍋焼きうどんを注文する。
「お時間がかかります」と花番さんに念を押されるが、
好物なのだから仕方がない。
170327花小金井平作004R
平作のうどんは、柔らかくつるつる食べるタイプだ。
武蔵野うどんの特徴のように言われる、硬く腰があるタイプとは違う。
万人受けするうどんだからこそ、長年営業できてきたのだろう。
170327花小金井平作005R
汁は、蕎麦屋のものよりは、薄め。
私が好きなうどん屋のものよりは、出汁が利いていない。
失礼な言い方をすれば、どこにでもありそうな日常の味。
だから、誰もがおいしいと食べられるのだ。
170327花小金井平作006R
私が、もりを食べ終わりそうになっても、家内の鍋焼きは出てこない。
鍋焼きうどんは「平作」の名物で時間がかかるのは承知済みだ。
本人はじりじりしているが、これは仕方がないこと。
しかし、ちょっと遅すぎやしないか。
170327花小金井平作008R
ただ、前に食べたときと違って感激がないそうだ。
そんなことはないだろうと、一口もらった。
もりよりも、さらに柔らかくなったうどんは力が無くなっている。
汁は、もりのつけ汁より具材の味が出ている分だけ美味しくなっている。
彼女に感激がなかった理由はわかっている。
「それは、あなたが僕に連れられておいしいうどんを食べすぎたせいですよ。」

「平作」の女将さんへ
昔からのファンとして辛口になったところがありますが
押しも押されぬ名店であることは誰もが知っていることです。
いつまでも、お元気で帳場で頑張ってください。

2017年3月27日の遅いランチタイム

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

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