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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
多摩市聖蹟桜ヶ丘 「大村庵」悲しき出前の準備
病中吟 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 翁

父はいったいどこを旅したいと思っているのだろう。
子供が小さい頃は一緒に安芸の宮島や秋芳洞に家族旅行をした。
岩国の白蛇も見た。
子供が独立して孫ができた後は、山梨のブドウ狩りに日帰り旅行した。
母と二人で外房の月の砂漠に行ってきた。

小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ

これからは、光できらきら輝く水面の千曲川を見るのだろうか。
銀河鉄道に乗ってイギリス海岸に行ってみるのだろうか。

父の苦しそうな痛みにゆがんだ顔を見て辛くなり
身体につけられたデジタルな情報に一喜一憂しながら
「頑張っているね」と
「お父さん もう十分だよ。もう無理しなくてもいいよ」と同時に思うのだった。
170607聖蹟桜ヶ丘大村庵001R
久し振りに聖蹟桜ヶ丘の日常に接した長男は
以前出前をしてくれていた店が無くなっていることに気が付いた。
郵便局近くに西友やイタリアントマトがあったことを覚えているし
しのぶ寿司と名前は忘れたが確か蕎麦屋があったはずだ。

だが、旭寿司しか残っていない。
これではいざというとき困ると、関戸にある自家製麺の「大村庵」に出前ができるか聞きに行ったのだ。
170607聖蹟桜ヶ丘大村庵004R
大村庵に到着したのは午後1時半だ。お客さんはあまりいない。
ご主人が出前に出るバイクのうなり音が聞こえ、
留守を守るのは女将さん?と女性スタッフである。
170607聖蹟桜ヶ丘大村庵002R

170607聖蹟桜ヶ丘大村庵003R
「銀きつねって何?」
「ひょっとこって何?おかめへの対抗?」と
突っ込みどころがあるお品書きを見て、胃の調子が悪くなってきている家内はたぬきと玉子とじが合体した「たぬきとじ740円」蕎麦を注文し、私は「和風かつカレー丼1050円」を注文した。
170607聖蹟桜ヶ丘大村庵005R
家内の蕎麦には、きんぴら、ほうれん草、玉ねぎとわかめ、きゅうりのマヨネーズ和えが付き、最近外食ばかりで野菜不足を大いに感じている家内は喜んだ。
豪華なアイテムで、出前に足ると判断した。
私の和風かつカレー丼はどうだろう。
170607聖蹟桜ヶ丘大村庵007R
ねっとりもさもさとした粘着性が高い蕎麦屋のカレーに
冷凍原料風の整った形のかつが乗っかる。
スパイシーさは若干欠けるが、まさに蕎麦屋の和風カレーだ。
170607聖蹟桜ヶ丘大村庵008R
温かいご飯の上に、熱いカレーと揚げたてのかつで舌がやけどしそうだ。
気を付けながら食べなくてはいけない。

お品書きにはたくさんのアイテムが載っている。誰が来ても食べられる料理がある。
出前表をもらい、小野神社の近くまで出前できるかと聞く。
バイクでも5分以上かかる距離だ。

「大丈夫ですよ」と返事をもらい一安心だ。
あとは寿司屋だ。旭寿司に行ってみよう。

2017年6月7日 昼下がり

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

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