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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
あきる野市「手打ちそば 桐生庵」丁寧な蕎麦でだるまの匂いがした
 あきる野市 旧秋川地区の本格的な蕎麦屋はほとんど回った。
あとは加賀屋だけだろうと思っていた。
ネットで確認したら「桐生庵」という名を知った。
2016年12月に開店してわずかに2年足らずだ。
ずいぶん評価が高い。
いったいどこにあるのだろうかと、
秋川駅近くのガストの横から車一台通るのがやっとの急斜面を
上ってたどり着いた。
180803あきる野桐生庵001R
高台の住宅地の突き当りに「桐生庵」があった。
数台の駐車場枠があるが、三ナンバーが揃うと
切り返しが難しい。ここ、要チェックである。
180803あきる野桐生庵007R
店は新しい。きれいで清々しい。
新しいだけでなくよく手入れされている様子だ。
180803あきる野桐生庵004R
何を食べようかと悩み、あれこれお品書きをめくるが
結局二種盛蕎麦1050円(税込み)に決めた。
先に、揚げ蕎麦と漬物の小鉢が出て
汁が続いた。
180803あきる野桐生庵009R  
二色で盛られた蕎麦は
右側 幌加内
左側 常陸秋
白い皿にざるを敷いて
色の違いと味の違いを楽しんでもらおうという店主の気持ちが嬉しい。
蕎麦の両側に蕎麦の耳を付け加え、
初めて本格的蕎麦に出会う人も喜ぶであろう。
180803あきる野桐生庵010R
二種の蕎麦の打ち方はほぼ同じ。
香りと甘み、舌触りやのど越しの違いを比較でき
なかなか面白い趣向である。
桐生庵の打ち方ならば私は幌加内の方が蕎麦の甘みを感じられ美味しく感じた。
180803あきる野桐生庵011R
ただ逆に常陸秋蕎麦が大好きな私は、違う食べさせ方があるのではないかと思ったりした。
もっとも、ご主人が中心で家族で頑張っている店だ。これ以上望むのは申し訳ない。
食べていくと、きれいに蕎麦がなくなった。
不揃いな細い蕎麦、短い蕎麦は入っておらず
まるで高橋名人の蕎麦を食べた時のような感動を覚えた。
汁は辛みが立った江戸蕎麦風。
冷たいときは旨いが、蕎麦湯を入れて温かくなると魚の匂いが出てくる。

高橋名人の流れのようだというのは褒めすぎであろう。
しかし、丁寧に向き合っているいることが感じられる蕎麦であった。
180803あきる野桐生庵012R
食事が終わって、「高橋さんの蕎麦に似ていますね」と花番さんにいうと
「ずっとビデオをみて研究していました」との答え。
続いて「どこで修業されたのですか」の問いに
「独学です。趣味が高じて・・」の答え。

ご主人は後のお客さんの調理で忙しそうだったので
残念ながら直接話を伺うことはなかった。
次回、暇そうな時間を狙って、訪問したいと思う。
なお「桐生庵」の由来はご主人の名前が「桐生」だからだそうだ。

2018年8月3日 午後1時半の訪問
暑い35度超えの日が続いている。

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

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