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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
神田淡路町「近江屋洋菓子店」義母の好きだったサバランとアップルパイ
 義母が愛した神田淡路町「近江屋洋菓子店」

今年のお盆は大変なスケジュールとなる。
家内の実家は他の親戚とかち合わないように旧盆にしていた。
そこに私の父のお盆が入ってきた。
「九州は8月だから」と母の希望があったからだ。

もともと私の職場は盆暮正月がない業種だ。
新盆だからと12日から15日まで連続休をもらい、シフトの変更をするだけで精一杯だ。
たった四連休の間に2軒を回り、
最終日の15日にはお茶の水の大学病院に家内を連れていく。
迎え火、送り火まで務めることはできない。

今日9日は家内の診察の日だった。
明日10日は義母の7回忌だ。
さすがに10日は休むことができない。家内はがっかりすると同時に
何とか自分で心のなかのやりきれなさを整理して
気持ちを落ち着かせようとしている。

病院からの帰り道、
「お義母さんの好きだった近江屋洋菓子店に寄ろうか」と声をかけると
「無理しなくてもいいのよ」と答えたがすぐに
「お母さんはサバランとアップルパイが好きだったのよ」と続けた。
180809神田淡路町近江屋洋菓子店001R
店から100mの
20分で400円のコインパーキングに車を止め
家内を残して一人洋菓子店に入る。入り口と左側には美味しそうなパンが並び
細長い店の奥側は喫茶スペースになる。
そこから90度右に回るとガラスケースのなかにケーキが並ぶ。
180809神田淡路町近江屋洋菓子店002R
時計回りの導線に従ってパンをいくつかトレーにのせていく。
近江屋は洋菓子店だ。私は洋菓子店のクリームパンが大好きである。
そしてガラスケースにたどり着く。
180809神田淡路町近江屋洋菓子店003R
ガラスケースの中には
正に洋菓子店らしいケーキが並ぶ。
ショートケーキ300円
サバラン400円
シュークリーム200円と手ごろな値段だ。
180809神田淡路町近江屋洋菓子店006R
どれもこれもが美味しいそうだ。
その中でもひときわ存在感があるのは
アップルパイ400円
苺サンドショートケーキ800円
モンブラン600円である。
180809神田淡路町近江屋洋菓子店005R 

180809神田淡路町近江屋洋菓子店007R
どれもこれも買いたいが
とても食べきれない。
そこで家内の要望のシュークリームとサバランとアップルパイを買うことにした。

自宅に帰るとすぐにお茶の時間になった。
シュークリームの皮は厚く乾燥している。
クリームを注入する作り方で、シューには切れ目がない。
ガブリと丸かじりする良し。
ちぎってクリームをすくって食べるも良し。
180809神田淡路町近江屋洋菓子店010R
サバランは見た目地味だ。
小さくて、日焼けした田舎娘のようだ。
180809神田淡路町近江屋洋菓子店008R

180809神田淡路町近江屋洋菓子店013R
しかし、一口食べるとたちまち虜になる。
シュークリームの黄色いクリームは美味かったが
サバランの白いクリームも旨い。
値段は街なかのケーキ屋とさほど変わらないのに
さすが近江屋といったところだろう。

いよいよ4番打者の登場である。
アップルパイはなんて神々しいのだろう。
硬いパイ生地にぎっしりアップルが詰め込まれている。
180809神田淡路町近江屋洋菓子店014R
アップルがパイ生地の天井を持ち上げているようにも見える。
アップルパイは私の好物の1つであるが
なかなかこれほどのアップルパイに出会うことは少ない。
薄っぺらいパイ生地に
シナモンや香料、酒で香付けしているアップルパイが多すぎるのである。

私の家族は皆、どれもこれも旨い、旨いと食べている。
こういう人のことを馬鹿っ舌というそうだ。
何といわれようと義母が愛した洋菓子店だ。
旨くないわけがない。

2018年8月9日の昼前の訪問

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