プロフィール

ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

来店者数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
八王子「中野屋」(3)ところてんが最高

Dsc00834旧八王子市街の西の端の八木町付近には、昔ながらの店が残っている。甲州街道に面した「なかのや」もその一つだ。



中野屋は創業明治14年で100年以上の歴史を誇る店だ。今の風情ある建物は八王子大空襲(1945年8月2日)で焼けた後に建て替えたものらしい。

八王子の地下を脈々と流れる大量の地下水を使って、昔ながらの製法で蒟蒻を
作っている歴史ある店として有名であるが、蒟蒻よりもっと旨いのは夏場のところてんではないかと思っている。

Dsc00844店に入ると 奥に座敷があり、食べることができるようになっているが、今日は持ち帰りだ。

ところてんセット350円を2組買い、1組は近所の方へのお土産にした。



 


Dsc00842
店の奥に「こんにちわ」と大きな声で呼びかけると若旦那がやってきた。

横の箱から今日作ったところてんをつき棒にいれ、一気に押し出すと、ところてんのできあがりだ。

中野屋のところてんは、角が立っている。
適度に硬さが残っていて、全体はぐにゃぐやしているのに一本一本はしっかりとしていて崩れてこない。
Dsc00846



   「海藻はどこから入れているのですか?

   (たぶん国産に違いないから、伊豆か大島だろう)」

と、素朴な質問をすると

   「伊那の会社から、商品にあった一番いいものを入れています」

と、思いがけない答えが返ってきた。

   「食感や色にあったものを出してもらっています」

そうか、長野県には海産加工品を製造しているところがあるのを思い出した。

今では旧商店街が衰退しているように思える。さらに郊外に大型ショッピングセンターができる工事が始まっている。中野屋のような本当においしいものを売っている店はぜひとも頑張り続けてほしいと思うし、街の皆さんも地元のおいしい蒟蒻や甘味を食べ続けてほしい。

  2014年7月31日の訪問

店であんみつを食べた時の記事:
http://himeraruzemi.blog.ocn.ne.jp/tama/2012/07/post_fdf7.html  

食べログ:
http://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13101133/

まいぷれ:http://hachioji.mypl.net/mp/work_hachioji/?sid=2883

サイトの写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。

Copyright(C) 2014 himeharuzemi. All rights reserved.

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://himeharuzemitama.blog.fc2.com/tb.php/277-0d2af420
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)