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ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
八王子手打ちそば「もとおか」(11)久しぶりに十割そば

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暖簾をくぐって靴を脱いで店に入ると

「いらっしゃいませ~、あらっ最近はどちらでの仕事でしたか?」

「お久しぶりですね」 

八王子には美味しい蕎麦屋がいくつもあるが、子安町にある「もとおか」は馴染み易い店だ。

いつもそこそこ混んでいるが、満員ではなく、適度な隙間がある。お店が暇なときは世間話をする。蕎麦は「蕎麦通」がわざわざ来るほどの味ではない。庶民が毎日食べても飽きない美味しさだ。店の中は、開いた窓から、自然の涼しい風が入ってくる。

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久しぶりだから、「手挽き十割そば800円」を食べよう。「もとおか」はそば専門店だから、普通もりは少し少ない。だから大盛り+200円にしよう。


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塩でどうぞと手挽き蕎麦は、蕎麦自体の香りが膨らむ。塩で食べると確かに旨い。「もとおか」は汁も旨い店だが、手挽きにはやっぱり塩に軍配が上がる。

私の好みから言えば、もっと甘皮が含まれていて、荒々しい田舎が好きなのである。歯で噛むとギシギシ音がする粗いメッシュの蕎麦が好きなのだ。ミネラルが溢れる甘い塩と穀物そのものの蕎麦の出会いは最高に贅沢品となる。

しかし、本来、「もとおか」は品の良い店だ。蕎麦打ち名人の流れを引く店だ。例え、私の好みと違おうと、お客さんの入り方で、評価されていることがわかる。Dsc06164

最後に、蕎麦湯をもらう。写真を撮った。綺麗な写真が撮れたと思う。蕎麦湯の写真が綺麗というのではない。

蕎麦を食べ終わった笊の上に、中途半端な蕎麦が残っていない。不揃いで短いものとか細いものとか、一切ないのだ。
なかなか気づくことが少ないが、ここに「美」を感じる私はかなりの変わり者だ。

そして、これこそ「もとおか」の「もとおか」たる所以だ。
だから、私は「もとおか」を「隠れた名人の店」と呼んでいる。

2013年5月26日(日)の訪問

食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13142924/

公式HP:http://www1.m.jcnnet.jp/sunrise/

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

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