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ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
昔の学生の小料理屋 早稲田「志賀」(番外編)

社会に出てからの年月は、親に育ててもらっていた年月のはや3倍近くになってきた。



この歳になると、学生寮で行われるホームカミングは、年に1度の 旧友達と会えるかけがえがなく楽しい日になる。



挨拶が終わり、講演会が終わり、懇親会がつつがなく一通り終われば、親しい友人たちと2次会、3次会に繰り出すこととなった。



2次会は 早稲田の焼肉屋の「大盛屋」と決まっている。すばらしくおいしい焼肉を出してくれるが、我々は、飲んでしゃべるのに夢中だ。どの顔も学生時代にもどって、頬が上がり、口角があがり、すばらしい笑顔になっている。仕事で成功している者、そうでない者、名詞には、いろんな文字が並んでいるが、すぐにズボンのしりのポケットにしまいこまれる。



怖かった先輩たちに突っ込みを入れられるようになったのは、つい最近のことだった。それも、嬉しい。後輩がビールをつぎに来る。大変うれしい。



さて、3次会は、神田川を渡って「志賀」ということになる。Dsc08661




「志賀」は 9年の読売新聞の夕刊の「しあわせ小箱」に5話連載された。



まさに、このとおりの店で、文章を書いた『後藤将洋』氏の取材力に驚いた。記事が出た当時、「誰が書いたのか?我々の学生寮にいた人なのか?」と仲間内では大騒ぎになったことも記憶に新しい。



すばらしい記事なので、このまま引用させてもらいたい。もしも 問題があるならば、読売新聞社から、連絡をいただきたいと思う。個人の趣味のブログであり、懐かしさのブログであるということで、お目こぼしをいただきたい。





1_2

























5





















 2011年10月29日、「5話」に 出てきた(多分  ) 茨城の男性を含め数人で訪問した。



奥の座敷には、「毎日様子を見に来ている近所に住んでいる男」もいる。懐かしい話=ほとんど馬鹿話 に 花が咲く。去年も同じ話をしただろう。何度同じ話をしても、楽しい、嬉しい、大笑いが起こる。 



志賀のおばちゃんは、昔、おばちゃんだった。当たり前のことだ。我々と30歳くらい離れていて、東京のおっかさんだった。今は、確かに歳をとって 世間的にはおばあちゃんだが、我々にとっては、今もおばちゃんに変わりない。



今年88歳だそうだ。お祝いの音頭を誰が取ろうか!後ろのほうで楽しい打ち合わせが始まった。 (写真は09年12月に 訪問時)





Dsc00242





























この数年、いつも訪問するたび、店はすいている。



新しい学生は、こんな おばあちゃんの店に来ないようだ。



我々のように年に一度集まるお客を当てにすることはできない。東京近辺にに住んでいる学生寮のOB達よ。地下鉄早稲田から歩くか、都電からくるか、目白台から坂を下ってくるか、たまには、甘いものをもって、ちょっとよってやって欲しい。



ビールとおしんこうとえいひれぐらいしかないかも知れない。電話を1本して訪問するか、差し入れを持っていくのが吉となるだろう。 

東京都  豊島区 高田1-11-4   03-3985-6258



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コメント
No title
> 「N」さん
場所は 都電早稲田と 面影橋の間くらいです。
  「あたり」です。 [E:happy01]

面影橋には 昔「面影寿司」がありました。
今も あるんだろうか~~。 懐かしいです。
[2011/11/03 20:51] URL | ひめはるぜみ #79D/WHSg [ 編集 ]


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