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ひめはるぜみ(多摩)

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故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

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多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
八王子「いっこう」(初)驚きの手打ち蕎麦コスパ

Dsc05800_2 八王子の住宅地の中に写真お断りの店があることは、数年前から知っていた。どうも偏屈なオヤジがやっている蕎麦屋だろうと気にも止めていなかった。

あるとき、つれづれ蕎麦のブログに写真付きで紹介された。

そして10日前に2度目の記事が出た。http://chibiyukarin.blog4.fc2.com/blog-entry-2564.html

Dsc05789すごく美味そうだ。しかも絶賛されている。これは行くしかない。

住所をググったら日吉神社のすぐ近くだった。

日吉神社の後ろ側の道をほんの10m歩くと普通の住居が現れた。

「普通の人では辿り着かまい」



Dsc05791_3 入口の前で出迎えてくれるのは、「本日の蕎麦」だ。10割は黒姫、手引きは長野飯山、せいろは福井。今日の日直当番だ。

突き出しの筍とお茶をいただきながら、お品書きを見る。粗碾き三兄弟がある。毎日限定先着5セットらしい「3種盛り蕎麦1000円」を注文した。

Dsc05793Dsc05792「yukaさんのブログを見てきました」と、おかみさんに声をかけると
とても嬉しそうな顔になった。


「あら、私もyukaさんのブログを見てきたんですよ」横のテーブルの女性が声をかけてくる。yukaさんの「つれづれ蕎麦」は大変な人気なのだ。

Dsc05796_2Dsc05797




Dsc05798Dsc05799

右から飯山(写真上右)。中に福井(写真下左)。左に黒姫(写真下右)。

どれもが目を見張るばかりの出来栄えだ。ぶつぶつが表面を覆う飯山はなんて旨いのだろうか。ひょっとして寝かした蕎麦なのか。いや、それにしてはえぐみが出ていない。蕎麦が持つ旨みの成分と香りをすべて出し尽くしている。
少し色が薄いのは、他の蕎麦屋でも食べる機会が多い「福井」。端正な蕎麦で確かにうまいのだが、飯山のあとだと感激が失せる。福井から食べて、飯山に移るべきだった。

黒いのは「黒姫」。10割の田舎だ。

    ガツンときた。

蕎麦の実を取り巻くすべての要素を取り込み、甘さ・香ばしさ・苦味などすべてを取り込んで、清濁合わせ飲む小宇宙の大きさを感じた。

Dsc05805_22巡目に入り、少し慎重に味わう。


飯山に山葵を付ける。そのまま食べる。

食べた後に出汁が強く効いている辛汁を口に含む。

蕎麦と山葵の余韻を中和させる。

   飯山、最高だ!

Dsc05801 ふと見ると、隣の人のかき揚げ500円がきている。山になっている。

ちょこっと食べたくなって、安い野菜かき揚げ250円を注文した。

やっぱりタワーになっている。

一人では多すぎた。欲張って失敗だ(笑)。食べきれない。

それにしても、粗碾き三兄弟はすごい出来だ。それで、1000円。これほど美味しい蕎麦ならば、1300円でも1500円でも文句を言う人はあるまい。


それなのに1000円。このコスパは異常なのではないか。驚いた。Dsc05808

「いっこう」に難があるとすれば、立地と駐車場だ。 車がなくてはなかなか行けない場所にある。

駐車場が2台あると記載されているが、狭くてとても止められない。

そこで、近所にあるコインパークを紹介しよう。100mほどの場所だ。

駐車料金を払ってまでも、価値ある蕎麦屋「いっこう」。

蕎麦通の方にもおすすめできる店である。

2013年4月26日(金)の訪問

食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13095153/


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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

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