プロフィール

ひめはるぜみ(多摩)

Author:ひめはるぜみ(多摩)
故郷 多摩地区を中心に 食べ歩いたお店や料理を中心に描いています。最近のコンデジはレベルがあがり、写真の技術が伴わずピンボケ写真になっていますが、それも 愛嬌。ご容赦ください。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

来店者数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

多摩 我が愛しのお店②
東京多摩地区を中心に 楽しいお店・美味しいお店・あれっ?なお店を書いています。私の主観による感想で、情報提供をするサイトではありません。私の忘備録の日記です。
高麗川「遊蕎」(初)田舎蕎麦

日高市高麗川でふと見つけた蕎麦屋「遊蕎」は潜在パワーを感じさせる店だ。

細い生活道路を走っていて偶然見つけたのだが、蕎麦を構成するパーツに力がある。

遊蕎の場所は非常に分かりずらい。初めて車で訪問する人はそのアクセスの悪さに難儀するだろう。

Dsc00816Dsc00815左の写真は表から見たもの。右は駐車場側から見たもの。スーパーヤオコーの後ろ側にある店なのだが、ヤオコーと店の正面の間には農業用水の川があって渡ることができない。車で行く場合はぐるっと大回りして北側からアプローチするしかなさそうだ。


Dsc00818店はご夫婦とお母さんがやっているような家庭的な雰囲気がある。木の内装と紙のランチョンマットに店のこだわりを感じた。
収容人数は20名くらいのこじんまりした店だ。奥の一段高くなったテーブルに腰をおろしお品書きを目を落とそうとすると、厨房が気になる。

テーブルの床から一段低くなっっているせいで、厨房の小物が目に入ってしまうのだ。

働いている人が見えるのは好ましいが、備品が目に入るのはあまり好ましくない。建物の外観と比べて内装が新しいことから推測するに、改築したように思われるが、テーブル席を大事にするあまりそこまで気が回らなかったのかもしれない。Dsc00817

さて、お品書きを見ると、本格的蕎麦専門店の構成になっている。
値段も蕎麦専門店と同等だ。

初めての店ならせいろを食べることが多いのだが、好きな田舎が同じ値段で設定されている。
Dsc00819_2では田舎750円160gとプラス大盛り300円で合計1050円を注文して待つことにした。

先に汁と薬味が運ばれてきた。

汁は陶器の急須で置かれた。蕎麦猪口と材質は同じだ。わざわざあつらえたものだ。

肝心の味は。一口目、一瞬みりんのような甘さを感じた後に、出汁が香りがした後、しょうゆに傾いた濃い味がすーっと消えていく。

江戸蕎麦の流れとは違う系統なのか、しかし旨い。好感触だ。 





Dsc00820大盛りにした田舎は欅だろうか、木の皿にざるを敷いて
茶色のアースカラーに輝いている。

1本食べると、甘い。
蕎麦がガツンとくる。私個人としては、もう少し皮の部分を入れて穀物感を増やしてもらった方が好みなのだが、遊蕎の蕎麦はそれでも十分に旨い。これを辛汁に付けるとどうなるだろうか。楽しみだ。

Dsc00823Dsc00824ところが、不思議なもので、これが合わないのだ。

おいしい蕎麦とおいしい汁。しかし合わない。
蕎麦の太さと強さが汁をはじいてしまうのだ。 蕎麦にワサビを乗せて食べてみても改善しない。では、大根おろしはどうか。


     大根おろしの辛さと田舎蕎麦が抜群の相性だ。

いっそ 辛み大根で食べたらどうか。などと想像力が働いてきた。

Dsc00825Dsc00826クリーミーな蕎麦湯を飲みながら、
すっかり満足した。

    器にしても紙のランチョンマットにしても



    お金がかかっている。

    気合がはいっているなぁ。

P.S ネットで調べると、一茶庵で修業したことが分かった。では次回は、鴨に行こうか。

   2014年6月24日 午後2時の訪問

食べログ:http://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11006149/
公式サイト:http://www.ab.auone-net.jp/~yuukyou/index.html

Copyright(C) 2014 himeharuzemi. All rights reserved.
のサイトの著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。

テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://himeharuzemitama.blog.fc2.com/tb.php/449-94bf74a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)